痩せてきたら、なぜ筋トレの重量が落ちる?|減量中に起こる10の変化
さらっと健康雑学
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痩せてきたら、なぜ筋トレの重量が落ちる?|減量中に起こる10の変化
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痩せてきたら、なぜ筋トレの重量が落ちるのでしょうか?
ダイエットが進んで体重は落ちてきたのに、
「いつもの重量が重く感じる」
「前までできた回数ができない」
「筋肉まで減ってしまった?」
「糖質を増やした方がいい?」
「減量をやめるべき?」
と不安になることがあります。
ですが、筋トレの重量が落ちたという事実だけでは、筋肉が減ったとは判断できません。
その日に扱える重量は、筋肉量だけでなく、体内のグリコーゲン、食事量、睡眠、疲労、トレーニング内容など、さまざまな要因によって変動します。
今回の動画では、
・減量中でも筋力は意外と落ちにくい理由
・「最大重量低下」と「回数低下」の違い
・筋肉に蓄えられたグリコーゲンとの関係
・減量中のたんぱく質の考え方
・睡眠不足が筋力に与える影響
・トレーニング内容そのものが変わっていないか
・除脂肪量が減っても全部が筋肉とは限らない理由
・減量ペースと筋肉維持の関係
・重量が落ちても体重あたりでは強くなっているケース
・重量が落ちたとき、何から確認すればいいのか
を研究をもとに順番に解説します。
特に大切なのは、1回のトレーニング結果だけで判断しないことです。
1日だけなのか、数週間続いているのか。
一部の種目だけなのか、全種目なのか。
最大重量が落ちたのか、同じ重量でできる回数が減ったのか。
ここを分けるだけでも、見えてくる原因は変わります。
【タイムライン】
0:00 痩せてきたら筋トレの重量が落ちた?
0:32 ① 減量中でも筋力は意外と落ちにくい
1:17 ② 最大重量と回数低下は別
2:05 ③ 体の中の糖の蓄えが影響する
3:09 ④ たんぱく質は足りている?
4:01 ⑤ 睡眠不足は想像以上に効く
5:00 ⑥ トレーニング自体が変わっていない?
5:49 ⑦ 除脂肪量=筋肉ではない
6:36 ⑧ 減量するペースも重要
7:33 ⑨ 重量が落ちても弱くなったとは限らない
8:20 ⑩ 重量が落ちたら何から確認する?
9:25 まとめ
例えば、筋肉の中に蓄えられているグリコーゲンは、筋トレによって減少します。
減量中に糖質摂取量まで減っている場合、1回の最大重量よりも、セットを重ねた後半のパフォーマンスに影響が現れることがあります。
一方、体組成計などで「除脂肪量が減った」と表示されても、除脂肪量には筋肉だけでなく水分やグリコーゲンも含まれています。
「除脂肪量が1kg減った=筋肉が1kg消えた」ではありません。
まずは、
・1〜2日の変動か、数週間続いているか
・全種目か、一部の種目だけか
・最大重量か、反復回数か
・睡眠は足りているか
・食事量を減らしすぎていないか
・たんぱく質や糖質が極端に減っていないか
・減量ペースが速すぎないか
・筋トレや有酸素運動の内容が変わっていないか
を一つずつ確認してみてください。
なお、強い倦怠感、息切れ、めまい、動悸が続いている場合、月経の乱れがある場合、極端な食事制限を長く続けている場合などは、単なる「減量疲れ」と決めつけず、医療機関や専門家への相談も検討してください。
このチャンネルでは、体脂肪・お腹まわり・筋トレ・ダイエット中に起こる体の変化を、研究をもとに分かりやすく紹介しています。
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※本動画は一般的な健康・運動情報の提供を目的としたもので、個別の診断・治療を目的としたものではありません。
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音声:VOICEVOX 青山龍星
編集:Canva
イラスト:いらすとや・AI生成イラスト