古代人類の労働時間は、何時間だったのか
人類のナゾ
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古代人類の労働時間は、何時間だったのか
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古代人類は、一日をどう使っていたのか。
狩猟採集民の暮らしを、発掘された骨と民族誌の記録からたどります。
週に15時間しか働かなかった。
そんな話を聞いたことがあるかもしれません。
その数字がどこから来たのか。
そして、なぜ多くの研究者がいま、別の数字を出しているのか。
食べ物を手に入れる時間。
道具を作る時間。
誰かと過ごす時間。
そして、何もしない時間。
農耕を始めた人類が受け取ったもの。
その代わりに差し出したもの。
一万年前に交わされた契約を、順番に見ていきます。
⏰ タイムスタンプ
00:00 朝の憂鬱と「働く」という問い
00:40 狩猟採集民の労働時間は本当に15時間だったのか?
01:34 「15時間」と「40時間」の矛盾
02:12 何を「仕事」と呼ぶか
02:29 農耕という人類の大きな契約
03:08 狩猟採集民の本当の労働内容
04:58 通説が崩れた理由と時間の形
06:13 終わりのない仕事と分かち合いの文化
07:33 私たちの時間にある「合図」
08:05 焚き火を囲む時間、文化の誕生
08:58 農耕がもたらした豊かさと代償
10:35 蓄積と格差の始まり
11:35 なぜ人類は農耕をやめられなかったのか
12:08 休みの日になぜ落ち着かないのか
13:35 時計のない時間と現代の私たちのからだ
14:27 700年前の「徒然草」から考える
15:14 まとめ:時間の長さよりも大切なこと
15:42 皆さんにとっての「仕事」の定義とは?
📚 参考資料・出典
Lee, R.B. "What Hunters Do for a Living" (1968) / ハーバード大学 カラハリ調査
Sahlins, M. "The Original Affluent Society" (1972)
Bhui, Chudek & Henrich, PNAS (2019) 労働時間と市場統合に関する研究
Wiessner, P. PNAS (2014) 狩猟採集民の昼と夜の会話に関する研究
ハラリ『サピエンス全史』日本語版 上巻
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