はなまる音源+αでGG魔導Aプロローグ
くりくら
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はなまる音源+αでGG魔導Aプロローグ
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くりくら
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Prologue - Hanamaru Dai Youchienji Mix -
(Game Gear : Madou Monogatari A - Doki Doki Vacation)
[ゲームギア]魔導物語A ドキドキばけ~しょん
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親方戦BGMをアップしてからもう2年近く経つのですか……。
以前は純粋に音楽を気に入ってアレンジを作ったのですが、今回はスーパーけんたこと大成康二さんの音楽に挑みたいという気持ちから制作を始めました。
ドキばけBGMは他の魔導シリーズにはないおもしろさがあるのですよね。それがスーパーけんたさんの特徴かなと思っています。
中でも特に扱ってみたかった曲がプロローグの一部だったので、プロローグ一連の曲をアレンジすることにしました。
ただしドキばけの曲の半分ほどは究極女王様からの流用なので、ドキばけのオリジナル曲に限定しています。ご承知おきください。
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00:00 タイトル
01:01 アルルのおでかけ
01:54 親方登場
03:05 逃走劇
※ 曲タイトルが不明なため、暫定的に独自のシーン名をつけています。
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1.タイトル
明るくて元気な良曲ですね。タイトルスクリーンが表示されるだけのシーンなので、曲が最後まで聞かれることは稀なのでは。
はなまる大幼稚園児の『パノッティのパーティ』、セーブファイル選択画面の曲を参考にアレンジしています。(制作メモにはももんが駅も参考にと書いてあるのですが出来上がってみるとその要素はあまり感じられませんね)
後半に入れたストリングスが気に入っています。
2.アルルのおでかけ
この曲は元々は究極女王様の曲ですが、アレンジされているのでドキばけ曲ということでいいかなと。というかこの曲を抜いたらプロローグが成立しないので。
こちらの方がより『パノッティのパーティ』に近いアレンジですね。
3.親方登場
今回の私的メインは、これです。
とはいえまずはお詫びから。原曲にないイントロを勝手に足しました。すみません。
親方登場シーンの本来のBGMは、いわずもがな魔導物語のタイトルスクリーンの曲です。初代からある伝統的な曲です。もし扱うならこういう流れではなく、もっときちんとした形で扱いたい、という気持ちから除外しました。
というわけで、その代替としてマイナー調のアレンジを作りました。
さて。
なんだこの日本昔話的な曲は、という衝撃からこの曲を扱ってみたい欲に駆られました。
日本的な仕上がりにするためにいろいろ研究しました。ここに動画タイトルの“+α”の理由があるのですが、何かというと、す~ぱ~ぷよぷよ音源なのです。この曲だけ、はなまる音源とぷよぷよ音源を併用しています。
何故かというと、SFC作品の中ではす~ぱ~ぷよぷよとはなまる大幼稚園児にだけ『魔導音頭』があるのです。それを参考にしようというところからスタートしました。
ぷよ音源を手放せなくなってしまった理由が、笛の音。『Memories of Puyopuyo』のイントロで使われている方が印象的かと思います。この笛の音が和風な曲にすごく合うのです。他作品にも笛系の音は存在しますが、オカリナっぽかったりしてイメージが違うのです。結果、かなりいい線に仕上がったと思っています。
4.逃走劇
すごくおもしろい曲ですね。ちょっとマヌケなようで楽しくもあって、わちゃわちゃした印象。こんな中ボス曲、シリーズで他にはないでしょう。
プロローグではほんの少ししか使われていないですが、この動画では1周まるまる流すために逃走劇が無駄に長くなっております。笑ってご容赦ください。
なお、原作ではこの後に霧の泉のBGMが流れますが、元々は究極女王様のダークゾーンなので除外対象となりました。
グラフィック面については。。。
はなまる大幼稚園児のカラーパレットでGG原作のトレースをしつつ、私なりに解釈して画やアニメーションを足しました。
画素材の多くは、はなまる大幼稚園児からの引用だったりもします。それと、はなまるに存在しない漢字をいくつか足してます。
原作から大きく変わっているのが、まあ見ていただけたら分かるでしょう、親方の立ち絵なんですが。
なんか、こういう構図の絵が頭に浮かんでいたのです。小さいアルルから見上げた大きな大人、ちょっと怖い、みたいな。
原作では丸抜きの顔だけで繰り広げられていた会話劇を、親方に見下ろされた状態で描いてみたいと思ったんです。ところが実際に作ってみると、なかなか思ったようにいかず。親方の表情というか全体的な雰囲気が、初めに思い描いていた感じにならなかったのです。それに解像度の問題もあって表情を出すのがとても難しい。そういうわけで、予定を変更して原作通り二人の顔をアップにし、表情の演技を分かりやすくすることにしました。
(二人の顔を描くにあたり、ねこにゃん先生の絵をかなりかなーり見て頑張りました。ただし親方の顔がいつものねこにゃん絵ではなく取説絵なのはもはや仕様ですね…!!(似せきれず私の絵柄が出てしまっているのは申し訳ない))
もう一つやりたかったのが、「おう、野郎ども!」の掛け声とともに組の衆が登場するシーン。いや、まさか子供の頃には一度も描いたことがなかったさそりまんやすけとうだらを、初めて新規描き起こしすることになるとは……w
グラフィックについて細かいことをいうと、実は『こんな【 魔導物語 II 】やってみたい』以降から動画アスペクト比を4:3、つまり実際のゲーム機をブラウン管テレビに繋いだ時に表示される見た目に合わせています。それ以前の動画は内部データのアス比のままになっていて、実際のゲームプレイで見る場合よりも縦長に表示されていました。すご~く今更、と思いつつ本来想定されていたはずの見た目に寄せることにしました。
更に、ブラウン管感を出すべくあえて滲みを加えています。なのでどれだけいい通信環境で高解像度設定にしても、クッキリにはならないです。
そして今回やっと解決できたことが。動画編集ソフトで映像を作っている都合、ものを移動させる場合などにスムーズになり過ぎている(1ドットよりも細かい表示をしている)という欠点がありました。これまで解決方法が分からなかったのですが、今回はちゃんと勉強して方法が見つかったので、よりスーファミらしい見栄えになったはずです。
ご覧いただいている方の多くは興味ないであろう蛇足が長くなりがちな概要欄ですが、もう少し話したいことがあるので、続きは投稿の方に書こうかと思います。
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#スーパーけんた #大成康二