江戸城明け渡しの日、大奥の女性はどうなった⁉︎|激動の時代、それぞれの道
お江戸手帖
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1868年、江戸城が新しい政府の軍に明け渡されることになり、大奥で働いていた数百人の女中は、わずか2日で城を出なければなりませんでした。そのあとも将軍の妻のそばに残れたのは、12人だけです。
大奥でいちばん下の役「御末(おすえ)」として働く、ひとりの若い女中を追いながら、最後の冬、京都へ向かった女中の使者、2日間の荷造り、空っぽになった大奥、そして城を出た女中たちが明治をどう生きたかを、記録をもとにご紹介します。
▼目次
0:00 つかみ:あさってまでに寮を出てください
0:56 はじまり ひとりの女中
2:18 第1章 最後の冬
4:29 第2章 女中の使者
7:05 第3章 突然の立ち退き
8:16 第4章 2日間の荷造り
9:40 第5章 大奥が消えた日
11:06 第6章 残れたのは12人
12:30 第7章 女中たちはどこへ
14:08 第8章 主人を迎えた家
15:12 第9章 明治を生きた女中
16:45 最後に それぞれの暮らし
▼主な出典・参考
・永島今四郎・太田贇雄 編『千代田城大奥』(1892、国立国会図書館デジタルコレクション)
・三田村鳶魚『御殿女中』(1930、国立国会図書館デジタルコレクション)
・『旧事諮問録』(1891。岩波文庫)
・畑尚子『幕末の大奥』『江戸奥女中物語』
・川口市『広報かわぐち』2012年7月号、錫杖寺(瀧山の菩提寺)
・nippon.com「最後の大奥御年寄・瀧山の誇り高き生涯」
※映像はすべてAIで生成した再現イメージです(実在の人物・場所の写真ではありません)。音声もAIで作成しています。主人公の若い女中とその母親は、記録をもとにした架空の人物です。
※史実は、上の資料で調べた範囲で描いています。下の位の女中の明治の暮らしは、記録がほとんど残っていません。
※BGMは Stable Audio 3(Stability AI)で作曲しました。Powered by Stability AI