【氷の中から見つかった】数万年前の体から"固まっていない血"まで…ほぼ生きたままの姿で眠っていた古代生物7選【永久凍土】図鑑No.020
太古の怪物図鑑
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【氷の中から見つかった】数万年前の体から"固まっていない血"まで…ほぼ生きたままの姿で眠っていた古代生物7選【永久凍土】図鑑No.020
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太古の怪物図鑑
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4万2000年前の赤ちゃんマンモスの胃に、お母さんのミルクが残っていました。
シベリアの永久凍土からは、ひげまで残ったライオンの子ども、液体の血液が取れた仔ウマ、そして解かしたら動き出した生き物まで見つかっています。
氷の中から、ほとんど生きていたときの姿で見つかった7体を、四国めたんとずんだもんが紹介します。
▼チャプター
0:00 オープニング(4万年前の胃にミルク)
0:55 なぜ、腐らないのか
1:58 1体目 ユカギルマンモス(愛知万博で約700万人が見た顔)
2:57 2体目 赤ちゃんマンモス リューバ
3:58 3体目 ライオンの子ども スパルタ
4:54 4体目 サーベルタイガーの子ども
5:58 5体目 仔ウマ フジ(日本とロシアの発掘隊)
6:36 6体目 若いマンモス ユカ(近畿大学の実験)
7:46 7体目 永久凍土の線虫
8:53 わかっていること、まだわからないこと
9:33 エンディング
▼わかっていることと、まだわからないこと
永久凍土の中では、毛や皮膚だけでなく、胃の中のミルク、液体の血液、細胞の核まで残ることがあります。2019年の近畿大学などの実験では、約3万9000年前のマンモスの細胞の核がネズミの卵の中で動き出しましたが、細胞が分かれるところまでは進みませんでした。永久凍土の線虫は、研究チームによると約4万6000年眠っていたと考えられていますが、年代は巣穴の植物で測ったもので、疑問の声もあります。生き物がどこまで長く眠れるのか、絶滅した動物をよみがえらせられるのかは、まだ分かっていません。
▼関連する図鑑のページ
図鑑No.019 氷河期の日本
図鑑No.014 日本にいたライオン
▼参考文献
1. マンモス展(2019 日本科学未来館/2020 大阪)主催者発表
2. Fisher, D. C. et al. (2012)(リューバ)
3. Chernova, O. F. et al. (2021) Quaternary(ホラアナライオンの子)
4. Lopatin, A. V. et al. (2024) Scientific Reports(ホモテリウムの子どものミイラ)
5. 近畿大学ほか (2019) Scientific Reports(マンモスの細胞核)
6. Shatilovich, A. et al. (2023) PLOS Genetics(永久凍土の線虫)
7. 国立極地研究所 (2016)(クマムシ)/Legendre, M. et al. (2014) PNAS(ピソウイルス)
▼画像について
動画内の生き物・風景の画像は、研究をもとにしたイメージです(「イメージ」と表示しています)。実際の写真ではありません。
▼音声・キャラクター・BGM
VOICEVOX:四国めたん、VOICEVOX:ずんだもん
立ち絵素材:坂本アヒル 様(四国めたん立ち絵素材・ずんだもん立ち絵素材)
BGM:OpenTracks(蒲鉾さちこ「仄青く眠る、海底遺跡」、稿屋 隆「誰もいない風景」)
あなたなら、どの1体をいちばん見てみたいですか? ぜひコメントで教えてください。
#マンモス #永久凍土 #ずんだもん解説