【初代プリウスはスクラムでは開発できません!!】初代プリウス開発のイノベーションはスクラムとは一切関係がありません
Takao Sakai
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【初代プリウスはスクラムでは開発できません!!】初代プリウス開発のイノベーションはスクラムとは一切関係がありません
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Takao Sakai
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/ @takaosakaihonda
0:00 初代プリウス開発とスクラム!?ホントのところは…①
4:07 吉村博士プレゼンテーション
25:42 初代プリウス開発とスクラム!?ホントのところは…②
32:59 初代プリウス開発コアエンジニアが語る「スクラムとは関係なし!」
41:18 初代プリウスの目標「燃費2倍の車を出せ!」
45:30 初代プリウス塩見正直常務の貢献は?
50:45 それではスクラムとは?その致命的な問題は?
55:08 「スクラム」はSI業社の金儲けに都合の良い手法たのか?ということを」by Deepseek(AI)
56:51 初代プリウス開発とスクラム手法とは「正反対」
58:15 スクラムで初代プリウスが開発できると勘違いしてしまっている人たちへのアドバイス
1:02:45 おまけ BR-VF時代のシミュレーター
▼動画解説▼
ジェフ・サザーランド氏の本に初代プリウス開発の事例が紹介され、一部にスクラムによって初代プリウスが開発されたのではないかという大誤解が広まってしまっております。
そこで今回は初代プリウス開発で中心的な役割を果たした皆さんに実際に登場いただき、トヨタの本家本物のアジャイル製品開発とは実際には、どういうものなのか?について語っていただきました。
プロダクトエンジニアリングマネジメント・プロダクトイノベーションマネジメントが重要となった新しい資本主義経済の現在、「アジャイル」という言葉が氾濫し、一人歩きしています。中でも、欧米でフェイクアジャイルとされているスクラムが日本では広まってしまい、現場で大混乱を生み出しています。
アジャイル製品開発とはトヨタ技術部門を研究したハーバードのアバナシー教授に由来することです。しかしながら、我が国では、それを担いだ偽アジャイル筆頭でジェフサザーランド氏によるスクラムがアジャイル開発だと勘違いされています。スクラムでは当然GAFAはできませんし、初代プリウスの開発はできません。
では、それはどういうことなのでしょうか?
▼御経歴詳細▼
■吉村達彦氏 元トヨタ自動車株式会社/九州大学大学院教授/GM本社エグゼクティブディレクター
トヨタ技術部門シャシー技術部部長 信頼性・強度シニアスタッフエンジニアリングなどを歴任
2000年 九州大学大学院工学研究院教授(個体力学講座)、兼、経済学研究院
2003年 ゼネラルモーターズエグゼクティブダイレクター(信頼性・耐久性戦略担当)
2007年 GD3コンサルティング代表
■佐々木正一氏 元トヨタ自動車株式会社 東富士研究所・元慶應義塾大学教授 35年に亘る電気自動車研究。電気自動車のすべてを世界でもっとも知り尽くした伝説のエンジニア。世界初ハイブリッド車である初代プリウス開発において中心的な役割を果たしたことがで知られる。
■志水英敏氏 元トヨタ自動車株式会社 東富士研究所 世界的に著名なブレーキのスペシャリスト
■酒井崇男 GPS代表取締役
▼参考動画▼
• 【システムとは何か?】【システム設計者とは何か?】
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このチャンネルではプロダクトマネジメントや人的資本経営、トヨタ経営システムなどを中心にプロダクトイノベーションマネジメントを議論していきます。平成30年の間に衰退し現在、事実上の後進国に転落した日本をプロダクトイノベーション大国に建て替え、今日的な意味で先進国へと再設計することが目的です。
GAFAMやnVidia トヨタのような企業が巨大化し世界で台頭している、ということは、有形資本と労働力が経済・社会の中心だった古い資本主義時代が終わり、日本の戦後昭和までのそれらとは全く種類の異なる「新しい資本主義」時代へと移行した、ということです。
高度な知的資本と人的資本が中心となった「新しい資本主義経済」構造へのシフトに完全に取り残されてしまった日本の産官学金融業界が、これからまず、学び、取り組むべきこととは一体なんなのでしょうか?
言い換えれば、失われた35年を過ごした末に「人的負債化」したに日本の人々をどう再生していくのか?
そんな問を人的資本経営を中心にプロダクトイノベーションマネジメントの視点から考えてみます。
■著書
『「タレント」の時代 世界で勝ち続ける企業の人材戦略論 (講談社)』
(プロダクトイノベーション経済構造変化に伴う『人的資本経営の時代』を説明した本)
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『トヨタの強さの秘密 日本人の知らない日本最大のグローバル企業 (講談社 )』
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『The Secret Behind the Success of Toyota』(トヨタの強さの秘密 英語版)
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■参考図書
トヨタ チーフエンジニアの仕事 (講談社+α新書 829-1C) 新書 – 2020/6/19
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トヨタ製品開発システム 単行本 – 2007/2/15
ジェームズ・M・モーガン (著), ジェフリー・K・ライカー (著), 稲垣 公夫 (翻訳)
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Designing the Future: How Ford, Toyota, and Other World-Class Organizations Use Lean Product Development to Drive Innovation and Transform Their Business ハードカバー – イラスト付き, 2018/10/31
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