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琵琶湖の水深70mに沈む土器は、本当に沈んだ村のものなのか

アンダーマップ【地理をデータで読み解く】

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琵琶湖の水深70mに沈む土器は、本当に沈んだ村のものなのか

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アンダーマップ【地理をデータで読み解く】
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滋賀県の真ん中、日本でいちばん大きな湖・琵琶湖。この水を全部抜いたら、何が見えるのでしょうか。 国土地理院の湖沼図をもとに水を抜くと、西に片寄った深い湖の底が現れます。いちばん深い所は103.58m。湖の底は、海面よりおよそ19m下にあります。 水深70mの湖の底に沈んだ1万年以上前の土器と、湖に沈んだと伝えられる村。この2つを追いかけて、琵琶湖の足元で今も続いていることをたどります。 琵琶湖や、まわりの湖に伝わる言い伝えを知っていますか? コメントで教えてください。 0:00 はじめに 1:24 水を抜いた琵琶湖 4:32 水深70mの土器 7:30 西へ沈む湖の底 10:09 動いてきた湖 13:02 湖に沈んだ村 15:51 土器の謎、ふたたび 17:40 まとめ ※3Dの地形と断面は、わかりやすくするために高さを強調しています(3Dは6倍、断面は5倍と25倍)。 ※湖の底の形は、国土地理院の湖沼図(縮尺1万分の1)の等しい深さの線をもとに作ったものです。動画で言っている深さの数字は、滋賀県が公表している値です。 ※断層・遺跡・昔の湖の場所は、おおよその位置です。逆断層・液状化・土器・甕・湖成鉄・湖の底を掘った調査の図は模式図です。 ■参考にした資料 ・滋賀県「琵琶湖の概要」 ・滋賀県 記者発表「葛籠尾崎湖底遺跡の調査成果(速報)」(2025年11月25日) ・滋賀県文化財保護課 パンフレット「水中遺跡が物語る人々のくらし」(2025年10月) ・立命館大学 発表(2017年12月26日・葛籠尾崎湖底遺跡の水深71.5mの土器) ・国土地理院「国土地理院による琵琶湖の測量について」(2026年9月9日)・湖沼図 ・地震調査研究推進本部「琵琶湖西岸断層帯」 ・滋賀県の資料(琵琶湖の成り立ち・流れ込む川) ・日本地球惑星科学連合 大会の発表(下坂浜千軒遺跡の湖底の地すべり 2010年・琵琶湖の湖底の堆積物 2011年) ・北海道大学 修士論文要旨(琵琶湖の1400mコア・2016年) ・長浜市(竹生島)・コトバンク(比良山地) ■データ ・標高:国土地理院(標高タイル〔基盤地図情報 数値標高モデル〕)を加工して作成 ・湖の底:国土地理院 湖沼図(地理院タイル)の等深線をもとに作成 ・海の底の地形:NOAA National Centers for Environmental Information, ETOPO 2022 15 Arc-Second Global Relief Model ・BGM:OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME)「静かな夜」蒲鉾さちこ アンダーマップ|地理の「なぜ?」を、本物のデータで読み解くチャンネルです。 #琵琶湖 #地理 #標高データ