「高地に行けば追い込める」は逆だった|藤原新のケニア合宿|藤原新マラソン研究室 #7
藤原新マラソン研究室
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「高地に行けば追い込める」は逆だった|藤原新のケニア合宿|藤原新マラソン研究室 #7
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「ケニア人はハングリーだから速い」──本当にそうでしょうか。
五輪マラソン代表・藤原新さんは、練習パートナーだったケニア人選手の故郷・キリニャガで合宿を張りました。標高1600m、ケニア山のふもと。そこで見たものは、日本で信じられていることの、ほとんど逆でした。
なぜ、練習がうまくいかなかった日に「チャパティ食おうよ」なのか。
なぜ、ケニア国内の自己ベストは、自己ベストではないのか。
そして、「高地に行けばもっと追い込める」という発想の、どこが間違っていたのか。
高地トレーニングに憧れている人ほど、聴いてほしい回です。
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▼ チャプター
0:00 なぜ、ケニアで練習しようと思ったのか
2:16 練習パートナーの故郷キリニャガ、標高1600m
3:05 ゾウを避けるための、電気柵
4:47 「ゾウの胃が動く音がする」
7:52 平地がない。斜面にびっしり茶畑
8:24 基礎練にはよかった──アップダウンで負荷が上下する
9:32 2〜3週間で、体が作られていくのが分かる
10:03 イテンは「メッカ」、キリニャガはそうじゃない
12:05 合宿の後半は、標高2300のニャフルルへ
13:35 カレンジン、キクユ、カンバ──部族と、速さ
14:42 「ケニアにも、遅い人はいるよ」
15:10 一番人気のスポーツは、バレーボールだった
18:02 裸足ではなく、100円のサンダルで走っていた
19:25 ハングリーさが違うのでは、と聞いてみたら
20:11 「俺の率直な印象としては、逆」
21:03 「今日は調子悪かったね。チャパティ食おうよ」
24:29 アフリカンタイム──注文して、90分
28:44 監督が怖くて、疲労骨折まで言えなかった
31:42 なぜ藤原さんは「本当かな」から入るのか
37:42 山で育って、「なんで」が癖になった
40:16 陸上界で一番、ナタ使いが上手いと思う
43:11 ケニア選手の、疲労コントロールの上手さ
44:40 きつい時は、平気で休む
47:35 藤原さんより先に、ケニアへ行った日本人
48:11 なぜ、みんなケニアに行くのか
50:30 「ケニアで練習はしたけど、結果には繋げられなかった」
50:47 当時の自分にアドバイスするなら、2ヶ月では足りない
51:39 「高地に行けば追い込める」は、逆だった
53:20 ケニア国内の自己ベストは、自己ベストじゃない
54:47 高地トレーニングは、行き来することに意味がある
56:06 旧宗主国と英語──「外に出やすさ」
58:15 キプチョゲの「キプ」が意味するもの
1:03:30 「イテンの一番の産業は、ランニング」
1:06:19 「走って、食って、寝るができる」
1:10:36 砂糖は嗜好品じゃなく、主食なんじゃないか
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▼ 出演
藤原新
ロンドンオリンピック マラソン日本代表。現在も現役で走り続けながら、選手の指導にあたる。
マロン・アズィズ航太
自衛隊体育学校で、実業団選手として800mを専門に競技。この番組では聞き手・リスナー代表。
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この番組は、答えを教える場所ではありません。
本気で強くなりたい市民ランナーに向けて、「で、自分の場合は?」を一緒に研究していく場所です。
決まった答えは、ありません。
だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。
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