LT1とLT2の間はどこを狙う?ゴールデンゾーンとマラソンへの使い方
ジョンの山RUN
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LT1とLT2の間はどこを狙う?ゴールデンゾーンとマラソンへの使い方
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「LT1とLT2の間くらいで走った」。ランニングの話ではよく出てくる言い方ですが、実はこの間はものすごく広く、少し速すぎるだけのジョグも入ってしまいます。では、本当に狙うべき場所はどこなのでしょうか。
今回は、以前のセミナー「LT1・LT2を特定せよ」と、マリウス・バッケンの The Norwegian Method Applied をつなげて、乳酸の地図を一枚に描き直しました。LT1は無限に走れる強度の上限、LT2の4ミリモルは平均値にすぎないこと。そして主役のゴールデンゾーンは、LT2のすぐ下にある細い帯で、ペースではなく乳酸の帯だということ。測定器がなくても、心拍・ペース・感覚の三角測量で入る方法と、最大心拍の推定から決めた私の目安もお話しします。
後半は、マラソンに向けた使い方です。特異性の二つの意味、マラソンだけは連続走が生きる理由、そしてカノーヴァの考え方を借りた、止まらないつなぎ。つくばマラソンに向けた今シーズンの方針まで。閾値走の前の、ゆっくりしたアップのお供に、ぜひお聴きください。
▼ チャプター
00:00 オープニング(ハイライト)
00:10 はじめに
03:18 乳酸は悪者ではない
04:46 LT1
06:42 LT2
08:27 ゴールデンゾーン
13:18 測定器なしで入る
16:15 私の場合
19:45 カーブの右シフト
21:00 マラソンでの使い方
23:56 つくばに向けて
29:11 マラソンペースとの関係
30:44 まとめ
The Norwegian Method Applied
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