【史上最悪】「マスコミの暴走」で消防団と警官まで犠牲に|雲仙普賢岳
生死の分岐点
0:00 / 0:00
【史上最悪】「マスコミの暴走」で消防団と警官まで犠牲に|雲仙普賢岳
425 просмотров · 5 дн. назад
生死の分岐点
46 подписчиков
425 просмотров · 5 дн. назад
国の報告書に、こんな一文があります。「勧告が守られていたならば、死者は出なかった」。1991年6月3日、長崎県の雲仙普賢岳の大火砕流で、亡くなった人と行方不明の人は43人にのぼりました。その中には、報道関係者だけでなく、避難を呼びかけていた消防団員や警察官、取材を乗せたタクシーの運転手もいました。
なぜこの災害は「マスコミが招いた悲劇」と呼ばれるのか。なぜカメラを持たない人まで犠牲になったのか。退去の要請が出た5月29日から6月3日の午後4時ごろまで、日付と時刻を追って、当時の公的な報告書と研究者の論文の記録をたどります。報道の全社が同じ行動をとったわけではないことも、記録に沿って紹介します。
▼目次
00:00 国の報告書の一文と、43人
01:02 舞台は北上木場(5月)
07:57 退去を求められた時、報道は
11:11 なぜ消防団は戻ったのか
14:43 6月3日、午後3時半
17:27 警察の2人が聞いた無線
25:16 助かった人は何が違ったのか
※絵は再現イメージ(生成した絵)です。人物の顔や遺体は描いていません。現場の立体地図は国土地理院の標高データから作成しましたが、今の地形は土砂の堆積と砂防工事で当時と違うため、位置関係を示す模式です。
※記録がなく分かっていないことは「推測」「証言」の札を付けて、そうと分かる形で紹介しています。
▼主な出典
・内閣府 災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 1990-1995 雲仙普賢岳噴火 第3章
・杉本・長井(2009)雲仙火山1991年6月3日の火砕流による人的被害(九州大学大学院理学研究院 研究報告)
・気象庁/島原市/USGS の公開資料
(個々の出典は投稿一式の SOURCES.md に)
▼写真
・今の普賢岳と平成新山(2014年):663highland(Wikimedia Commons、CC BY 2.5)
・噴火の被害の跡:User Fg2(Wikimedia Commons、パブリックドメイン)
▼音楽・効果音
・Dark Times Kevin MacLeod (incompetech.com)
・When The Wind Blows Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Crypto Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Stay the Course Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Long Note Two Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Lightless Dawn Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Interloper Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Ossuary 6 - Air Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Wounded Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Lost Time Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Hero Down Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Sad Trio Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Heart of Nowhere Kevin MacLeod (incompetech.com)
・Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0
・効果音:OtoLogic(CC BY 4.0)、効果音ラボ
▼地図
・国土地理院(地理院タイル)を加工
この番組は、毎回一つの現場で、何が生死を分けたのかをたどります。次の現場も一緒に歩いてくれる方は、チャンネル登録といいねで教えてください。
#雲仙普賢岳 #大火砕流 #火砕流 #消防団 #生死の分岐点
戻るか、進むか。待つか、動くか。
山の遭難、洞窟の救助、ビルの火災、鉄道の事故。
実際に起きた事故・遭難・救助を、その場にいた人の席から見直すドキュメンタリーです。
この番組は、物語を「分岐点」で止めます。
そのとき見えていたもの、見えていなかったもの、選べた行動。
あなたなら、ここで引き返せたか。そのあとで、後から分かった条件を確かめます。
▼この番組の見方
・国土地理院の標高から作った立体の模型で、現場の地形と、時間とともに変わる状況を追います
・「当時見えていたもの|今わかっていること」を左右に並べて見せます
・記録の写真と、再現のイメージ(生成した絵)を区別して表示します
人を責めるための番組ではありません。判断を分けた条件を、調査報告や記録から確かめます。
・事実は公的な調査報告・報道・当事者の手記などに基づき、出典は各動画の概要欄に書きます。
・再現のイメージは生成した絵で、実際の写真ではありません。亡くなられた方の顔や遺体は描きません。
・ナレーションは合成音声です。
事故で亡くなられた方々に、哀悼の意を表します。