新幹線はなぜ線路の「分かれ道」を160kmで曲がれる?|高崎にある日本一の分岐器
ニッポン断面図
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新幹線はなぜ線路の「分かれ道」を160kmで曲がれる?|高崎にある日本一の分岐器
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高崎駅から北へ3.3キロ。上越新幹線と北陸新幹線が分かれるこの場所では、曲がる側でも時速160キロで通過できます。
ふつうは、曲がる側の列車は速度を落とすのが基本。では、なぜここでは曲がりながら160キロも出せるのでしょうか。
答えは「38」という数字と、動くレールの先端にあります。線路の分かれ道「分岐器」のしくみを、断面図でひもときます。
▼目次
0:00 オープニング
1:00 線路の分かれ道は、どこが動いているのか
2:24 なぜ、曲がる側は遅くなるのか
4:06 なぜ高崎だけ、曲がる側を速く通すのか
5:37 線路が交わる所の「すき間」は、なぜ危ないのか
7:20 動くレールは、どうやってすき間を消すのか
8:54 動くレールを見守る人たち
11:00 まとめ
▼画面左上の「札」について
証=公式の資料・実際の写真や映像 説=模式図 絵=イメージとして描いた絵
▼参考資料(資料名で表記)
・鉄道・運輸機構「北陸新幹線(高崎・長野間)」「軌道構造」
・鉄道・運輸機構「新幹線鉄道実施基準」
・JR東日本テクニカルレビュー No.62(2019年)ノーズ可動クロッシングの交換基準に関する報告
・JR東日本 プレスリリース(2025年11月11日)
・大同特殊鋼 製品資料(ノーズ可動クロッシング)
・JIS E1311(鉄道-分岐器類用語)
・東京大学 泉研究室 分岐器に関する論文
・鉄道コム「38番分岐器」に関する記事
※断面図・アニメーションは理解のための模式図です。寸法・角度・比率は正確ではありません(角度・高さは強調しています)。
※「計算上」と示した数値(約66cm、約1.5度、約3.2度、1秒で約44m、約3秒)は、資料の数値をもとにした概算です。
※情報は2026年10月時点のものです。
※案内役「ダン」のイラストはAIで作成しています。
▼写真・映像・地図
・E7系(高崎駅)映像:@tamaina / CC BY 3.0(Wikimedia Commons)
・38番の分岐器(成田スカイアクセス線):ほくほく超高速進行 / CC0(Wikimedia Commons)
・ノーズ可動クロッシング(成田湯川駅):toshinori baba / パブリックドメイン(Wikimedia Commons)
・ノーズ可動クロッシング(くびき駅):切干大根 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
・分岐器が並ぶ線路(大和西大寺駅):K.kitaguchi / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
・夜の分岐器の保守作業:Ka23 13 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
・分岐器のクロッシング(16番):ちゃたま / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
・サムネイル写真:雑用部 / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)を加工
・地図:国土地理院 地理院タイル(標準地図)
※CC BY-SA の写真は、トリミング・文字の書き込みをしています(同じライセンスで扱います)。
▼音楽
"Unfoldment, Revealment, Evolution, Exposition, Integration" Chris Zabriskie
"Meditation Impromptu 02" Kevin MacLeod
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License(YouTube オーディオライブラリ)
音声:VOICEVOX:玄野武宏
#分岐器 #新幹線 #北陸新幹線 #鉄道 #ニッポン断面図