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笹川の神楽・諏訪大神春季大祭 令和6年 本神楽 稲荷大神・狐 Sasagawa Kagura

さんにむ Sannimu (大浦三右衛門 Ooura San-emon)

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笹川の神楽・諏訪大神春季大祭 令和6年 本神楽 稲荷大神・狐 Sasagawa Kagura

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さんにむ Sannimu (大浦三右衛門 Ooura San-emon)
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・稲荷大神 農耕の神、商売繁盛の神。 たすき舞、幣束舞、鍬踊りと、いろいろと変化する舞です。 表記 [古事記]宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ) [日本書記]倉稲魂尊(ウカノミタマノミコト) [別名]御饌津神(ミケツノカミ) 稲荷神の語源には諸説あるものの、一般的には「稲成り」から由来するされ、まさに農業と深い関係にあることが分かる。中でも、宇迦之御魂神は、稲荷大神を代表する神さまで、農耕・穀物の神さまを意味し、かつては米の備蓄を行う食料庫をはじめ、農業・農耕に関わる地に迎えられている。それは、宇迦之御魂神というご神名も同様、「ウカ」は、穀物・食物を表すことから、「稲に宿る神霊」を意味する。そんな宇迦之御魂神は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)と神大市比売神(カムオオイチヒメノカミ)との間に生まれ、その兄神にはお正月で有名な大年神(オオトシガミ)がいる。また、稲荷大神を仰ぐ、秦氏の商業的活躍も加わり、商売繁盛の神さまとしても広く知られる。 ・狐 お稲荷様には狐の像がつきものですが、祭神は狐の姿をしていません。狐は稲荷神の御遣いとなる神使なのです。狐には昔から人の寿命や作物の収穫量などの未来が分かり、人の精気を奪う、あるいは人を化かすなど、神秘的な動物として扱われてきました。たれ下がった稲穂が尻尾に似ていることや、米を食べるネズミを退治すること、また、稲荷神社の祭神である宇迦之御魂大神の別名が御饌津神(みけつかみ)と言い、これが漢字で「三狐神」と書けることなど、お稲荷様の御遣いが狐となった理由には、諸説あります。 また、狐は春になると山から人里に降りてきますが、秋になるとまた山に戻ります。同様にお稲荷様も田植えの時期に現れて、秋の収穫が終わると山に戻って行くと言われ、その類似性から、お稲荷様と狐を結びつけられました。 いずれにしても、狐は昔から人間の暮らしや稲作と関わりが深く、信仰の対象でもあったため、お稲荷様の御遣いに選ばれたのでしょう。 ・お稲荷さん(稲荷神)のご利益とは お稲荷様のもたらすご利益は、歴史の流れとともに非常に幅広いものとなりました。もともとの言われである五穀豊穣や豊作祈願に加え、現在では祀る人や場所により、さまざまなご利益が得られると言われています。中でも代表的なものが商売繁盛です。伏見稲荷大社では、鳥居に多くの企業の名前が刻まれており、今でもデパートなどの商業施設の屋上にある神社は、ほとんどが稲荷神社です。さらに、芸事や縁結び、衣食住や家内安全、所願成就など、多くのお願い事が叶うとされています。また、神社によって境内にある狛狐が咥えているものに違いがあり、その種類によって授かるご利益も異なります。例えば、巻き物を咥えている場合は知恵や学業を、丸い珠の場合は五穀豊穣を、稲穂やカギは稲そのものや稲倉のカギを表すため、稲の豊作にご利益があります。