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鳥取県が島根原発で計画のプルサーマル発電について安全対策の徹底などを盛り込んだ意見書を提出 プルサーマル発電実施に向けて次の審査に入ることを事実上容認 鳥取県

日本海テレビニュース

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鳥取県が島根原発で計画のプルサーマル発電について安全対策の徹底などを盛り込んだ意見書を提出 プルサーマル発電実施に向けて次の審査に入ることを事実上容認 鳥取県

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島根県松江市の島根原発で計画されているプルサーマル発電について。鳥取県は10月14日、中国電力に対し安全対策の徹底などを盛り込んだ意見書を提出しました。 中国電力は島根原発2号機で使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムをウランと混ぜ合わせたMОX燃料を使ってプルサーマル発電を計画しています。 これに対して周辺自治体である鳥取県、米子市・境港市は協議して中国電力へ提出する意見書をとりまとめました。意見書の内容は鳥取県議会で説明され10月13日は、計画への反対表明を求める陳情を不採択とする議決が行われました。 こうしたことから、鳥取県の平井知事は、10月14日米子市の伊木市長、境港市と伊達市長と共に中国電力の三村秀行副社長に対しプルサーマル発電についての意見書を提出しました。 意見書には、プルサーマル発電で使用するMОX燃料の管理についての住民への丁寧な説明や、国の審査結果を鳥取県・米子市・境港市などに説明することを求め、そのうえで改めて意見を述べることなど10項目が盛り込まれています。 鳥取県 平井伸治 知事 「ぜひ安全協定の精神にのっとって誠実に対応していただきたいと思います。本当に安全が確保出来ているかどうか、それを慎重に監視していくというのが、(原発)周辺の立場かなと思います」 中国電力 三村秀行 副社長 「いただいた意見に対して、それに当社が応えられていなければ、次のステップにはいけないというふうに考えてございますので、いただいた意見については誠意をもって対応すると」 今回の意見書提出で最終的な意見は留保しつつもプルサーマル発電実施に向けて次の審査に入ることを事実上容認した形になりました。 鳥取県は、避難経路の整備などについても10月中に米子、境港両市とともに国に要望を行うとしています。 【日本海テレビアプリ】 https://www.nkt-tv.co.jp/appli/ 【HP】 https://www.nkt-tv.co.jp/ 【日本海テレビ公式YouTube】    / @nkt1channel   【日本海テレビニュースチャンネル】    / @nihonkai-news   【日本海テレビ報道公式X】 https://x.com/hodo_nkthodo