【1日密着】「笑われた悔しさが原動力に」/不動産デベロッパー出身のトッププレイヤー、「営業の現場」に潜入【地主株式会社/転職】
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【1日密着】「笑われた悔しさが原動力に」/不動産デベロッパー出身のトッププレイヤー、「営業の現場」に潜入【地主株式会社/転職】
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✅チャプター
00:00 オープニング
00:32 独自ビジネスモデルの現場|土地選定の判断ロジックを1日で読み解く
03:28 「プロなんだから」と笑われた入社初期|テナントニーズを掴むまで
06:29 不動産仲介会社との商談
10:34 東京本社との連携|案件ごとの融資と直電の意思決定スピード
✅関連動画
https://youtu.be/U4Py8CIJCbE(26/08/06公開)
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信託銀行・不動産デベロッパー・総合住宅メーカー、異なる3つのキャリアから見た"地主のリアル"。現役中途入社者が語る、土地特化型ビジネスモデルとキャリアの全貌
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✅出演者情報
池田 幸太郎|地主株式会社 九州営業本部
新卒で不動産デベロッパーに入社し、マンション開発や開発用地の取得、市街地再開発事業の推進を担当。地主株式会社に入社後は、九州支店を拠点に、全国で土地のみの金融商品の開発を担当する。
井上 晶斗|リメディ株式会社 ヘッドハンター
大阪府立大学中退後、教育系ベンチャー企業に入社。新店舗の立ち上げ・店舗運営・マーケティング業務に従事し、事業拡大に貢献。
その後、エス・エム・エスに転職し、キャリアアドバイザーとして医療従事者の転職支援を行い、トップクラスの成績を達成。
より幅広い業界・職種・年齢層の候補者様を支援するため、リメディに参画。現在はM&A、不動産、建設業界におけるエグゼクティブ採用や転職支援を担当し、多様なキャリア支援に取り組んでいる。
✅動画サマリ(要点まとめ)
▼ この動画の結論
不動産デベロッパーで10年間、分譲マンションの用地取得や開発などを担当してきた池田幸太郎氏は、2023年に地主株式会社へ中途入社し、九州営業本部を拠点に全国の案件を担当している。入社初年度に案件実績を上げられない中途社員も少なくない中、1年目で、年間5件の成約を達成した実力者だ。
地主株式会社は、建物を所有せず土地のみに投資をする独自の不動産投資手法「JINUSHIビジネス」により、長期安定の不動産金融商品を開発し、投資家に提供している企業。総合不動産デベロッパーや仲介業務とは構造が大きく異なる。
▼ 密着したのは地主株式会社 九州営業本部|池田 幸太郎 氏
・新卒で不動産デベロッパーに入社し、マンション開発や開発用地の取得、市街地再開発事業の推進を担当
・地主株式会社に入社後は、九州支店を拠点に、全国で土地のみの金融商品の開発を担当
・現在36歳。2023年に地主株式会社に中途採用で入社
▼ 大手デベロッパーから地主株式会社へ|「異様に年収が高い会社」の入り口
・新卒の就職活動の時に名前だけは知っていた(当時は日本商業開発株式会社)
・現役時代、業界内で「異様に年収の高い不動産会社だな」と感じていた
・改めて地主株式会社を知り、面白い会社だと思ってチャレンジ
・入社の決め手は、何よりもビジネスのシンプルさ
・土地を買う・テナントを見つける・売却する、これら全てを同じ人間が行い、「一人で最初から最後まで担当する」という働き方が魅力的
・採用時に社長と上司の2名と面接をした際に「こんな経営者の下で働きたい」と思い、入社を決めた
▼ 独自ビジネスモデルの現場|土地選定の判断ロジックを1日で読み解く
・「JINUSHIビジネス」は、土地のみを所有して建物は所有しないビジネスモデル
・案内された現場はドラッグストア。土地を地主株式会社が所有し、テナントが建設と運営を担う
・テナントから得る借地料は定期的に決まった金額が入金される、長期安定的な収益を産む投資商品
・最終的には投資家に売却して収益を得るモデル
・前面にしっかりとした生活道路が接している「片側1車線」がポイント
・道路の幅が広すぎたり、交通量が多すぎたりすると、お客様が入庫しにくい
・半径500m以内で約8000世帯ある非常に優良な土地
・土地の広さは700坪ほど(スーパーマーケットは一般的に1000〜1500坪、ドラッグストアは500〜800坪で出店可能)
・500m圏内にスーパーマーケットが既に2つあることも、ドラッグストアへの提案を決めた理由
・とある不動産仲介業者から情報をもらい「この土地は絶対にテナントさんにご出店いただけるな」と確信、社長に相談し承認を取り、九州から東京まで直接会いに行って交渉
▼ 「プロなんだから」と笑われた入社初期|テナントニーズを掴むまで
・安定した大手デベロッパーからの転職に、ものすごく不安だった
・土地の取得から売却まで全て一人で行うことが自分にできるのだろうかと悩んだ
・入社初期の苦労は、テナントさんがどんな土地を求めているのか、ニーズを探していく仕事
・マンション用地の感覚で商業系のテナントさんに土地を紹介したところ、「こんな土地に商業施設は出せませんよ」「プロなんだからしっかり考えてくださいよ」と笑われて悔しい思いをした
・初成約は入社して半年ほどの2023年10月、栃木県の宇都宮市で、大手中古車ディーラーに出店いただいた土地
・上司と二人三脚で担当させていただいた物件。上司から「美味いものでも食べに行こうか」と、うなぎに連れて行ってもらった
・基本は一気通貫でしっかり責任を持って担当者が取り組むスタイルだが、わからないことは聞けば教えてもらえる「チームプレーのできる良い会社」
▼ 東京本社との連携|案件ごとの融資と直電の意思決定スピード
・この日は九州から東京へ出張、仲介会社の社長との打ち合わせへ
・「普段から大変お世話になっている仲介会社の社長との打ち合わせです。出張の際には情報と顔を覚えていただくために、挨拶に伺うようにしています」
・福岡のある不動産について、営業終了を見込むドラッグストアの跡地への出店意向を既に別テナントからつかんでおり、所有者へのコンタクトを仲介会社に依頼
・仲介会社側からは「最近は中央線沿いの売り土地が多い。かつては東側がトレンドだったが、デベロッパーが都心に集まり、西側に寄ってきている」といったエリア別動向が共有
・案件情報を持ち込み、仲介会社がエリアのトレンドを返す、双方向の情報交換の場
・商談後は東京本社へ移動、常日頃連携している財務本部のメンバーを訪ねた
・弊社は土地購入の際、案件(土地)ごとに金融機関から借入を行い、土地を仕入れているため、財務本部との連携は非常に重要
・保留地(土地区画整理事業により生み出された未登記の土地)の借入相談、九州の地方銀行への営業訪問前相談など幅広く相談
・「財務の皆さんは『それはできない』ではなく『どうすればできるか』を一緒に考えてくれる」
・前職は間に企画部門があり、営業→企画→財務という形だったが、当社は直接、財務と会話・相談ができて、その先が「ビビッドに経営陣に繋がる」
・財務本部からは「池田君は見ての通り愚直で真面目で誠実」「密にコミュニケーションを取ってくれるので、財務本部としても仕事がしやすくて助かっている」との評価
▼ 1年目で年間5件成約|評価制度と価値観の変化
・入社初年度に案件実績を上げられない中途社員も少なくない中、池田氏は入社1年目で5件もの成約実績
・財務本部のメンバーは「おそらく当社でも最高記録」と、中途入社ながらトップクラスの実績を認める
・決められた枠組みの中で報酬が支払われるというのが当たり前だと思っていた
・「自分が成果を出した分だけ」、報酬として返ってくる環境に入るのは、厳しさもあるのではないかと思っていたが、入ってみるとやりがいがあって、むしろ頑張れる、辛い時も乗り切れる
・転職してから価値観が変わった
▼ 今後の展望|「日本の大地主」へ
・当社はまだ従業員が120名程度、まだまだ成長中の会社
・「成長中の組織に身を置き頑張っていくことの楽しさや、やりがい」を、この会社に入って感じるようになった
・九州支店は、2022年に拠点を設置したばかり。地主株式会社の中でも成長エンジン
・どんどん土地を仕入れて、「日本の大地主」になることに貢献していきたい
・メンバーと一緒に切磋琢磨し、お客様からご指名いただける営業マンになりたい