#26 多発するサイバー事故。懲戒の是非と有事マネジメント
HELP YOU
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#26 多発するサイバー事故。懲戒の是非と有事マネジメント
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今回のHELP YOUラジオは、「同僚が怪しい添付ファイルを開いてしまったら?」という問いを入り口に、サイバー事故が起きた際の組織の向き合い方について考えます。
きっかけは、サイバー事故を起こした従業員を懲戒処分にする国内企業が、世界平均より多いという調査結果。メールの誤送信や不審なファイルの開封など、誰にでも起こり得るミスに対して、個人を厳しく処分することは、本当に再発防止につながるのでしょうか。人的要因が事故のきっかけになったとしても、その背景には人手不足や過重労働、教育、システム設計など、組織側の課題が隠れていることもあります。犯人探しを優先することで報告が遅れ、被害を拡大させてしまう可能性について、代表の秋沢と広報の小澤が語り合いました。
番組後半では、Yahoo!元社長・宮坂学氏の「重大事故の時にどうするか」をもとに、有事のマネジメントを深掘り。初動では「誰がやったか」ではなく影響範囲の把握を優先することや、食事や睡眠も復旧対策として考える重要性を紹介します。事故を起こした人を責めて終わるのではなく、素早く報告し、被害を止め、次に生かせる組織をどうつくるのか。経営者やリーダーにぜひ聴いていただきたいエピソードです。
参考記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQO...
::::::::::::::::: 本日のトーク内容 ::::::::::::::::::
怪しい添付ファイルを開いた社員は処分されるべき?/サイバー事故と懲戒処分の実態/約8割の企業が経験するセキュリティインシデント/人的要因と組織設計の関係/処分と再発防止策の違い/犯人探しが報告を遅らせる理由/Yahoo!元社長・宮坂学氏に学ぶ有事のマネジメント/初動で優先すべき影響範囲の把握/食事と睡眠も復旧対策/事故報告を「ありがとう」から始める組織へ
:::::::::::::::::: パーソナリティ ::::::::::::::::::
【秋沢 崇夫】株式会社ニット 代表取締役
「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンのもと、2015年にHELP YOUを立ち上げる。自身も世界を旅しながら働くスタイルを実践し、フルリモート組織の先駆者として、個人のキャリアと組織の生産性の両立を追求している。
日々の考えや仕事・組織運営の裏側など、秋沢の視点で発信しています。X:https://x.com/akki_lws
::::::::::::: 番組への感想・メッセージ :::::::::::::
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