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未来がすべて見えていたエレンに、自由はあったのか?哲学で読み解く「地鳴らし」【進撃の巨人】

図解SF構造研究所

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未来がすべて見えていたエレンに、自由はあったのか?哲学で読み解く「地鳴らし」【進撃の巨人】

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壁の中で、食べて、眠って、従うだけの暮らし。 少年エレンは、それが何より嫌いでした。 その彼が、ある日、自分の未来をすべて見ます。 そして、見えた通りの道を歩いていきます。 誰よりも自由を求めた男が、未来をすべて見た。 そして、見えた通りに歩いた。 それは、自由と呼べるのでしょうか。 この動画では、この問いを3人の哲学者に向けます。 「自由だと思うのは、原因を知らないだけだ」と考えたスピノザ。 「望むことはできても、何を望むかは選べない」と考えたショーペンハウアー。 「仕方なかった、は言い訳だ」と考えたサルトル。 3人の答えを順にたどった先で、親友アルミンの問い 「本当の奴隷は、どっちなのか」に、答えを出します。 ※アニメ『進撃の巨人』の最終話(完結編)までの内容に触れています ※作中の出来事の読み解きには、チャンネル独自の解釈を含みます ■ 目次 0:00 壁の中の少年と、親友の問い 1:13 第1章 スピノザ「知らないから、自由だと思える」 5:15 第2章 ショーペンハウアー「望むことは、選べない」 11:17 第3章 サルトル「仕方なかった、は言い訳だ」 17:16 終章 投げた手も、石だった ■ 参考にした文献 ・スピノザ 書簡58(シュラー宛、1674年)「投げられた石」のたとえ ・スピノザ『エチカ』(1677年) ・ショーペンハウアー『意志の自由について』(1839年) ・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』(1819年) ・サルトル『存在と無』(1943年) ・サルトル『実存主義はヒューマニズムである』(1945年の講演) ※哲学者の考えは、当チャンネルが短く言い直したものです(原文そのままの引用ではありません) ■ 作品について 本動画は、作品の場面を批評・解説の目的で引用しています。 アニメ『進撃の巨人』(第1話・第47話・第50話・第59話・第73話・第79話・第80話・第88話・第90話・第94話) ■ 音声 ナレーション:VOICEPEAK フリモメン セリフ:VOICEVOX:黒沢冴白/VOICEVOX:栗田まろん/VOICEVOX:青山龍星/VOICEVOX:剣崎雌雄 ■ 画像クレジット ・スピノザ(1665年ごろ、作者不明、ヘルツォーク・アウグスト図書館蔵)Public Domain / Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... ・ショーペンハウアー(Johann Schäfer 撮影、1859年)Public Domain / Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... ・サルトル(1965年、Nationaal Archief / Anefo)CC BY-SA 3.0 NL / Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Fi... https://creativecommons.org/licenses/... ※肖像はトリミングして使用しています ※哲学者・たとえ話の人物のイラスト、背景、場面の絵は、本チャンネルで制作したものです アニメや映画を入り口に、心理学や哲学を図解で解説しています。 別の読み方があれば、ぜひコメントで教えてください。