1500年前のムラが、軽石の下にそのまま眠っていた…「日本のポンペイ」黒井峯遺跡と、二度と戻らなかった人々【ミステリー・古代史】
古代ミステリー検証室
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1500年前のムラが、軽石の下にそのまま眠っていた…「日本のポンペイ」黒井峯遺跡と、二度と戻らなかった人々【ミステリー・古代史】
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1988年、群馬県の黒井峯遺跡で、逆さに伏せられた古墳時代の器の下から、1500年前の稲穂が鮮やかな色のまま見つかりました。6世紀中ごろの榛名山の大噴火で、軽石の下に丸ごと埋まったムラ。家、畑、道、人や馬の足跡までが、噴火の直前の「6月のある日」の姿で残っていました。住民は噴火の後に一度戻り、道具を掘り出していきました。それなのに、二度とここに住むことはありませんでした。発掘と分析の記録をもとに、その理由を検証します。
このチャンネルは、考古学・地質学・歴史学の研究を手がかりに、世界に残された謎を視聴者の皆さんと一緒に解き明かしていくチャンネルです。ぜひ、皆さんの仮説をコメントで聞かせてください。
■チャプター
00:00 オープニング
01:07 第1章 軽石の下から、ムラが出てきた
02:29 第2章 榛名山、2回目の大噴火
03:47 第3章 1500年前の、6月のある日
05:39 第4章 人々は、どこへ行ったのか
06:48 第5章 ところが…なぜ二度と住まなかったのか
08:36 第6章 戻らなかったムラが残したもの
09:56 エンディング
■参考文献
①文化遺産オンライン「黒井峯遺跡」(史跡、1993年指定)
②群馬県「黒井峯遺跡」紹介ページ(VRによる再現)
③群馬県の文化財ガイド「黒井峯遺跡」(平地建物の発見、古墳時代の稲穂、西組遺跡)
④渋川市の解説(人や馬の足跡、噴火は6月ごろ、住民の避難と再訪)
⑤群馬県埋蔵文化財調査事業団『平成25年度 調査遺跡発表会 古墳時代の火山災害と金井東裏遺跡』(2013年)
※「黒井峯の人々は、住めなかったのではなく、住まないと決めた」という点は、室長の考察です。三つの見方は、考えられている説の整理で、どれも確定していません。
※動画内の画像の一部はAIで生成したイメージです。実際の遺跡・出土品・人物とは異なります。
※音声:VOICEVOX:青山龍星
※BGM:OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME)「仄青く眠る、海底遺跡」蒲鉾さちこ/「誰もいない風景」稿屋 隆
#ミステリー #古代史 #古墳時代 #榛名山 #黒井峯遺跡 #日本のポンペイ #群馬県