Перейти к содержимому

今年から親族全員の墓参りを、と言う夫に、私は「一人の都合で決めないで」と話した。お供えと運転の段取りを、夫婦でどう分けていくのか

ことばの灯り

0:00 / 0:00

今年から親族全員の墓参りを、と言う夫に、私は「一人の都合で決めないで」と話した。お供えと運転の段取りを、夫婦でどう分けていくのか

43 просмотра · 1 дн. назад
ことばの灯り
5 подписчиков
43 просмотра · 1 дн. назад
夫が私の買い物籠に差し込んだのは、親族七人の名前と、墓参りの支度を書いた紙。帰りはわが家で昼食まで。でも、お供えを買う人も、運転する人も、食事を作る人も、相談して決めたわけではありませんでした。 六十五歳の私。夫が再雇用を終えたら、一緒にゆっくりできると思っていました。けれど実際には、毎日の昼食が増え、そのうえ親族を迎える段取りまで。予定が空いていることと、何でも引き受けられることは、同じなのでしょうか。 墓参りが嫌なのではありません。膝に不安のある義姉にも会いたいし、家族で集まりたい夫の気持ちもわかります。ただ私も、水を汲み、台所を行き来するばかりでなく、皆と座って話したい。その願いを伝えるだけなのに、食卓の空気が重くなるのが怖いのです。 娘の車も当てにはできず、夫が調べた貸切車と仕出しは、家計から気軽に出せる額ではありませんでした。そして夫は、私が働いて残した貯金を頼りにします。これからの通院や暮らしのためのお金を、今回の不足に使ってよいのか。私はそこで、使わないと伝えます。 誰か一人に任せるのでも、別の女性へ仕事を移すのでもなく、本人に聞きながら分けていく。お供え、運転、昼食、片付け。その一つひとつを話し直すことで、夫は何に気づくのでしょうか。そして私自身も、つい先回りして動く癖を止められるのでしょうか。 親族を大切にすることと、自分の体力や老後の備えを守ること。その両方を諦めないために、私たちがどんな相談を重ねていくのか、どうぞ聴いてください。 #熟年夫婦 #親族付き合い #家事分担 #老後の暮らし