Q.働きながら心理士を目指すことはできますか? A.できます。ただし…
心理系大学院予備校・専門塾の京都コムニタス
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Q.働きながら心理士を目指すことはできますか? A.できます。ただし…
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心理系大学院予備校・専門塾の京都コムニタス
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「働きながら心理士を目指すことはできますか?」
結論から言えば、
できます。
実際に、フルタイムで仕事を続けながら、あるいは育児や家事と両立しながら心理系大学院の受験に挑戦し、合格している方は数多くいらっしゃいます。
ただし、
「今の生活に、そのまま受験勉強を上乗せすればいい」
というわけではありません。
今回の動画では、臨床心理士・公認心理師を目指す社会人の方に向けて、
働きながら心理士を目指すために、受験前から考えておきたいこと
をお話しします。
社会人受験でまず大切なのは、
まとまった勉強時間を作らなければならない、という完璧主義を手放すこと。
仕事をしながら毎日何時間も机に向かうことは、現実的ではない方も多いでしょう。
だからこそ、
通勤時間に英語を読む。
昼休みに心理学を確認する。
家事の合間に少し勉強する。
休日に研究計画書をまとめて考える。
そんな細切れの時間をつなぎ合わせながら、
学習を完全に途切れさせないこと
が大切になります。
毎日100%頑張ることよりも、無理なく続けられる仕組みを作る。
社会人受験では、この「継続性」が大きな力になります。
そして、もう一つ重要なのが、
「大学院に合格するまで」だけを考えないこと。
心理系大学院へ進学すれば、講義や研究だけでなく、450時間以上の実習なども待っています。
そのため、
「受験勉強は仕事をしながらできたから、入学後も今とまったく同じ働き方で大丈夫」
とは限りません。
勤務日数を減らす。
時短勤務を利用する。
非常勤へ切り替える。
休職制度を利用する。
必要であれば、そうした選択肢についても早い段階から考えておく必要があります。
さらに、
学費はどのくらい必要なのか。
収入が減った場合に生活できるのか。
家族の協力は必要になるのか。
といった現実的な問題についても、
「受かってから考える」のではなく、受験前から少しずつ準備しておくこと
が大切です。
これは夢を諦めるための計算ではありません。
夢を実現するための準備です。
また、社会人から心理士を目指すときに忘れてほしくないのが、
一人ですべてを抱え込まないこと。
大学院受験は、思っている以上に孤独になりやすいものです。
仕事をしながら勉強していると、
「周りには同じ目標の人がいない」
「家族や友人にも受験の大変さが伝わらない」
ということもあります。
だからこそ、
家族。
同じ目標を持つ仲間。
大学院受験について詳しい人。
先生や専門家。
必要なときに、周囲の力を借りることも大切です。
分からないことを相談する。
不安を誰かに話す。
助けが必要なときには「助けてほしい」と言う。
これは弱さではありません。
むしろ将来、心理職として働くうえでも大切になる力です。
そして、働きながら受験する方には、ぜひ考えていただきたいことがあります。
それは、
「何を増やすか」ではなく、「何を減らすか」。
今の生活がすでにいっぱいなのに、
そこへ英語、心理学、研究計画書、面接対策をすべて足そうとすれば、当然苦しくなります。
SNSを見る時間を少し減らす。
テレビを見る時間を見直す。
家事を完璧にやろうとしない。
休日の過ごし方を少し変える。
場合によっては、仕事の仕方そのものを見直す。
新しいことを始めるためには、
生活の中に「余白」を作ること
も必要です。
そして、社会人であることは、決してハンデばかりではありません。
これまで仕事をしてきた経験。
人間関係で悩んだ経験。
誰かを支援してきた経験。
仕事の中で「もっとできることがあるのではないか」と感じた経験。
そして、これまでの人生で経験してきた挫折や迷い。
こうしたものは、
「なぜ心理士になりたいのか」
という志望理由につながります。
仕事の中で感じた疑問や違和感が、研究テーマになることもあります。
これまで人と関わってきた経験が、将来の臨床で人を理解するときの土台になることもあります。
つまり、社会人として歩んできた時間は、
「若い受験生より遅れている時間」
ではありません。
心理士を目指す自分だけの背景であり、強みに変えていくことのできる経験
なのです。
今回の動画では、
・働きながら受験勉強を続けるための時間の使い方
・隙間時間を活かして「継続性」を作る方法
・大学院入学後の実習や働き方について
・勤務形態や休職制度を事前に考えておく重要性
・家族や仲間、専門家に助けを求めること
・忙しい生活に勉強を足すのではなく「引き算」する考え方
・社会人経験を志望理由や研究テーマにつなげる視点
についてお話ししています。
働きながら心理士を目指すことはできます。
ただし、
仕事も、家庭も、勉強も、今まで通り100%やろうとしないこと。
大切なのは気合いではなく、
自分の生活に合った、無理なく続けられる仕組みを作ることです。
もし、
「心理士になりたいけれど、仕事があるから無理かもしれない」
と思っている方がいたら、
まずは、
「今の生活の中から、何を少し減らせるだろう?」
と考えてみてください。
そこから、心理士への道が具体的に見えてくるかもしれません。
京都コムニタスでは、心理系大学院を目指す社会人の方に向けて、心理学・英語・研究計画書・志望理由書・面接対策などをサポートしています。
単に試験対策をするだけではなく、
「今の生活と、どう両立するのか」
「なぜ心理士になりたいのか」
「社会人としての経験を、これからの学びにどうつなげるのか」
というところまで一緒に考えながら、大学院受験まで伴走していきます。
心理系大学院への進学を考えている方は、ぜひ他の動画もご覧ください。
▼京都コムニタスのHPはこちら:
https://kyoto-com.net/
▼心理職を目指すあなたに必要な情報が盛りだくさんの京都コムニタスのnoteはこちら:
https://note.com/kcommunitas2023
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