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ハイデガーはなぜナチスに加担したのか|『存在と時間』と政治的過ち

哲学を哲学しよう!

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ハイデガーはなぜナチスに加担したのか|『存在と時間』と政治的過ち

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20世紀最大の哲学者ハイデガーは、なぜナチスに加担したのか。『存在と時間』が示した「死を直視して本来の自分を生きる」哲学の核心と、1933年の入党・総長就任という過ちを、一本の生涯としてたどります。思想と過ちは切り離せるのか。90年以上残された問いに踏み込みます。 ───────── 目次(タイムスタンプ) 00:00:00 ハイデガーはなぜナチスに加担したのか|『存在と時間』と政治的過ち チャプター1:黒い森の神学生 00:00:32 1933年5月、フライブルク大学講堂の光景 00:02:15 メスキルヒの鐘つきの息子 00:05:03 フッサールとの出会いと学問上の決別 チャプター2:『存在と時間』という爆弾 00:07:44 「存在とは何か」を2000年ぶりに問い直す 00:11:24 現存在:人間だけが「ある」を問える 00:15:20 1927年、無名の教師が一夜で哲学界の頂点へ チャプター3:死を先駆する哲学 00:17:10 あなたは「ダス・マン」として生きていないか 00:20:39 死への存在:有限性が本来の自分を呼び覚ます 00:24:25 良心の呼び声と決意性 チャプター4:総長ハイデガー 00:26:55 1933年の選択:入党・総長就任・フッサール排斥の10か月 00:30:12 沈黙の戦後:非ナチ化審査と教壇追放 00:32:53 『黒ノート』の衝撃:2014年に暴かれた反ユダヤ主義 チャプター5:思想と過ちは切り離せるのか 00:35:22 なぜ加担したのか:思想の必然か、人間の弱さか 00:39:07 アーレントとレヴィナス:弟子たちの答え 00:41:46 それでも私たちがハイデガーを読む理由 ───────── この動画でわかること ・ハイデガーの生い立ちと、師フッサールから受け継いだ現象学との決別 ・主著『存在と時間』(1927年)の核心:存在忘却・現存在・世界内存在 ・「ダス・マン(世人)」「死への存在」「決意性」という有名概念のやさしい解説 ・1933年のナチ党入党から総長辞任までの事実経過と、戦後の沈黙 ・2014年刊行『黒ノート』が引き起こした反ユダヤ主義論争 ・弟子アーレントとレヴィナスが出した、対照的な二つの答え ───────── 参考文献・出典・画像クレジット一覧・:<https://docs.google.com/document/d/1S... ハイデガーに現象学を手渡した師の人生は、こちらの動画で描いています。今回の「決別」の背景がより立体的に見えてきます。 ・   • 「永遠の子供」フッサールの人生と思考が現象学を生み出した瞬間   もう1本、弟子の側から見るならこちらも好相性です。 ・   • 悪の陳腐さを追ったハンナ・アーレント:逃亡の日々と愛を哲学する   チャンネル登録はこちらから →    / @哲学を哲学しよう   #ハイデガー #存在と時間 #哲学解説 VOICEVOX:青山龍星