【脳卒中片麻痺を知る】肩の痛みの原因3選 ③外側上腕筋間中隔(がいそくじょうわんきんかんちゅうかく)の話・しびれ・下垂手(かすいしゅ)・二次的障害は改善の余地あり
WillLaboのリハビリ講座
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【脳卒中片麻痺を知る】肩の痛みの原因3選 ③外側上腕筋間中隔(がいそくじょうわんきんかんちゅうかく)の話・しびれ・下垂手(かすいしゅ)・二次的障害は改善の余地あり
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【ポイントまとめ】
・外側上腕筋間中隔(がいそくじょうわんきんかんちゅうかく)とは、腕の筋肉(上腕三頭筋と上腕筋)の間にある、少し厚めの筋膜の束のこと。
・このすぐ近くを橈骨(とうこつ)神経という、手首を上に起こすための重要な神経が通っています。
・なぜ痛みや麻痺が起きるのか?
・筋肉がギュッと硬くなる → 筋膜(中隔)も硬くなる → 間を通る神経を圧迫する
・症状:
- 肩の周りや手の甲の痛み・しびれ。
下垂手(かすいしゅ): 手首がダランと下がって上がらなくなる。
力を入れると、人差し指だけがピーンと伸びてしまう
(指の伸筋は動くが、手首の筋肉が働かないため)
・これは脳自体のダメージではなく、筋肉の硬さによる「二次的な問題」である可能性が高いです。
・神経が圧迫されているだけなら、そこを緩めることで痛みが見劇的に取れたり、手首が動くようになったりするケースがあります。
★注意点とお願い
・この部位のケアは非常にデリケートです。
・自分や家族でやらない: 下手にゴシゴシ揉むと、逆に神経を傷つけて痛みが悪化する危険があります。
・専門家に相談: 解剖学に詳しく、ソフトなタッチで筋膜を扱える療法士(理学療法士・作業療法士)に見てもらうのがベストです。
・動画を見せる: 担当の先生に「この動画のようなケースではないか?」と相談のキッカケにしてみてください。
障害されていない、動く潜在能力を持っているはずの筋肉を、二次的な問題で眠らせておくのはもったいないです。
0:20 外側上腕筋間中隔・当事者ができること
2:04 【結論】外側上腕筋間中隔と橈骨神経の関係
2:40 しびれ・下垂手(かすいしゅ)・人差し指の伸び
6:14 外側上腕筋間中隔→ 神経が挟まれると重だるい痛みが生じる
8:37 注意!ゴシゴシ揉むのは絶対NGな理由
9:22 専門的な触り方と皮膚の動かし方のヒント
11:07 二次的障害は改善の余地あり
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■リハビリスタジオ WillLabo(ウィルラボ)
両国にある自費リハビリ施設です。
のべ40,000人もの利用者にリハビリテーションサービスを提供してきた熟練セラピストが、マンツーマンで質の高いリハビリを提供します。
■代表
山田稔(やまだ みのる)
・作業療法士
・国際ボバース講習会講師会議認定療法士
臨床経験30年
医療機関で18年研鑽を積み、両国で起業し13年
■対応疾患
・脳卒中 片麻痺
・高次脳機能障害
・パーキンソン病
・変形性股関節症
・ガン悪液質症候群など
※その他障害や疾患もご相談下さい。
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■注意
動画では臨床経験から得た経験や知識を元に情報発信をしています。
各自の身体状況は直接評価しないと分かりませんので、あくまでも参考情報としてご覧下さい。
動画内でご紹介した事例や自主トレの効果には個人差があり、すべての方に効果を保証するものではありません。
実践される場合は、安全を確保し、必要に応じて担当セラピストや主治医に相談の上、実施するようにして下さい。