おとめチックの太刀掛秀子が描いたのは、甘い恋ではなく継母と金髪の少女の家族だった『花ぶらんこゆれて…』
ガルくま
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おとめチックの太刀掛秀子が描いたのは、甘い恋ではなく継母と金髪の少女の家族だった『花ぶらんこゆれて…』
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1978年から1980年まで、集英社の少女漫画雑誌「りぼん」で21回連載された、太刀掛秀子先生の『花ぶらんこゆれて…』を解説します。
おとめチックと呼ばれた甘い恋の漫画が人気を集めた1970年代後半のりぼんで、実の母に置いていかれた金髪の少女るりと、るりに冷たい目を向けていく新しい母の杪を描いた、シリアスな家族の物語です。
この動画では、陸奥A子先生・田渕由美子先生らのおとめチックと、一条ゆかり先生のドラマチックな漫画が並んでいた1970年代後半のりぼんとふろく、号のいちばん初めに載った回やふろくの花ぶらんこのトランプ、連載中から集英社の雑誌「ぶ〜け」で始まった再録、17歳でりぼんからデビューした太刀掛秀子先生の歩み、りぼんマスコットコミックス・SGコミックス・集英社文庫・電子版・宝島社の愛蔵版と形を変えて出され続けた本、芥川賞作家の藤野千夜さんの小説の章の題、2026年に弥生美術館で開かれた初めての展覧会「太刀掛秀子展」、そして子どものころに読んだ読者が大人になって読み返した声までを、資料をもとにお話しします。
物語の結末には触れていません。
0:00 はじめに
1:18 甘い恋の漫画が並んだ1978年のりぼん
4:12 金髪の少女るりと、新しい母の杪
6:24 21回の連載と、ふろく・ぶ〜けの再録
8:33 太刀掛秀子先生の歩み
10:59 形を変えて出され続けた本
12:34 2026年の展覧会と、読み返す読者
14:49 まとめ
#花ぶらんこゆれて #太刀掛秀子 #りぼん
VOICEVOX:小夜/SAYO