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指紋の正体|一卵性双生児でも違う、誰も描いていない模様

学びたい大人のための大学

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指紋の正体|一卵性双生児でも違う、誰も描いていない模様

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指紋はどこにできているのか。なぜ一卵性双生児でも一致しないのか。この動画は、指紋が作られる胎生10.5週から16週までの5.5週間と、2023年に分かった模様の作られ方、そして「一致した」と言っているのが誰なのかを、大学講義レベルでゼロから掘り下げます。観終わるころ、あなたは指紋を「自分の言葉」で語れるようになっています。 ▼ 目次(チャプター) 0:00 オープニング 1:07 第1章 指紋はどこにできているか 4:14 第2章 一卵性双生児の指紋が違う理由 7:12 第3章 胎生10.5週から16週に起きること 10:36 第4章 渦・蹄・弓を決めているもの 13:57 第5章 2023年に分かった模様の作られ方 18:01 第6章 何のためにあるのかは決まっていない 22:50 第7章 指紋が消えない理由 26:00 第8章 「一致」を決めているのは人 31:43 第9章 機械が見ている指紋 37:16 エンディング ▼ この動画で分かること ・指紋は表皮の模様ではなく、表皮と真皮の境目にできた隆線が表に出たものだということ ・模様と結びついていたのが皮膚の遺伝子ではなく、手足の形を作る遺伝子だったこと ・2023年に分かった、チューリングの反応拡散系による隆線の作られ方 ・「指紋が一致した」という判断が、統計ではなく人が下している結論だということ ・指紋が何のためにあるのかは、まだ決まっていないということ ▼ 主な出典 Glover et al., The developmental basis of fingerprint pattern formation and variation, Cell 186, 940 (2023) Li et al., Limb development genes underlie variation in human fingerprint patterns, Cell 185, 95 (2022) Wertheim, Embryology and Morphology of Friction Ridge Skin, The Fingerprint Sourcebook ch.3, NIJ (2011) Warman & Ennos, J Exp Biol 212, 2016 (2009) / Scheibert et al., Science 323, 1503 (2009) Ulery et al., PNAS 108, 7733 (2011) / PCAST, Forensic Science in Criminal Courts (2016) Guo et al., Unveiling intra-person fingerprint similarity via deep contrastive learning, Science Advances 10, eadi0329 (2024) Faulds, On the skin-furrows of the hand, Nature 22 (1880) / Galton, Finger Prints (1892) Matsumoto et al., Impact of Artificial "Gummy" Fingers on Fingerprint Systems, SPIE 4677 (2002) Bontrager et al., DeepMasterPrints, IEEE BTAS (2018) ― 学びたい大人のための大学 ― あらゆるテーマを、専門のはるか奥・最先端まで掘り下げる解説チャンネルです。 ▶ 学んだことは、コメントでアウトプットを。質問・意見も歓迎、ひとつひとつ返します。 ▶ チャンネル登録で、次の探究も一緒に。 音楽: Origami by Scott Buckley (CC BY 4.0) https://www.scottbuckley.com.au/ #指紋 #発生学 #大人の学び