【スズキ】GMもフォードも逃げ出した国で…笑われた日本の小さな車が「5台に2台」を取りました
ニッポンの勝ち筋
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【スズキ】GMもフォードも逃げ出した国で…笑われた日本の小さな車が「5台に2台」を取りました
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2025年の冬、わずか4日でおよそ5万台の注文が入ったジムニーノマド。作っているのは、インドの工場です。
そのインドで、GMは車を売るのをやめ、フォードは車を作るのをやめました。
一方、インドで売れる乗用車の5台に2台は、いまもスズキです。
40年前、「雨が降れば穴に消える」と笑われた小さな車。1万キロの試走、全員が同じ食堂で食べる工場、政府との対立、そして巨人たちの撤退。浜松の会社がインドで勝ち残った理由を、各社の発表や当時の記事をもとに順に見ていきます。
■ 目次
0:00 序 抽選で待つ車
1:27 01 誰も本気にしなかった「国民車」
4:53 02 「雨が降れば穴に消える」
8:32 03 社長も同じ食堂で食べる
11:55 04 「出ていくのは自由だ」
14:16 05 巨人が去った国
18:49 結び
■ 主な出典
・R.C.バルガバ『The Maruti Story』(2010年)と、その書評・抜粋(IMJ、Business Today)
・スズキ、マルチ・スズキ 公式サイト・発表資料(ジムニーノマドの受注、2025年度の決算と販売、日本向けの輸出)
・インド自動車販売店協会(FADA)の小売統計(2025年度)
・Business Today(2017年5月 GMのインド国内販売の終了)
・Reuters ほか(2021年9月 フォードのインド生産の終了、10年で20億ドル超の営業赤字)
・インド首相府(2024年12月 鈴木修氏への追悼文)
・Autocar India、Autocar Professional(マルチ800の30年、シェアの推移、日本向け輸出10万台)
※シェアの39.7%は2025年度の乗用車の小売の割合です。1997年の大臣の言葉は、当時のインドの雑誌が伝えた趣旨です。動画内の数字は、公表時点の資料にもとづいています。
※人物の絵は再現イメージで、ご本人の顔ではありません。
ナレーション:ElevenLabs
BGM:OpenTracks「夜明け」