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なぜお金が貯まらないのか|収入と心のクセと貯まる仕組みを研究でたどる

人間構造劇場

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なぜお金が貯まらないのか|収入と心のクセと貯まる仕組みを研究でたどる

327 просмотров · 6 дней назад
人間構造劇場
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給料日の数日前に口座の残高を見てため息をつく。今月こそ貯めようと思っていたのに、気づけばほとんど残っていない。 国の調査では、金融資産を持っている家庭でも、この1年に手取りから少しでも貯蓄や投資に回したのは38.4%でした。手取りが1,200万円以上の家庭でも44.6%が回していません。 収入と貯金の関係、今の楽しみを重く見る心のクセ、同じお金を名目で使い分けるクセ、キャッシュレスは使いすぎるのか、そして貯まる仕組みのつくり方を、国の統計と行動経済学の研究からたどります。 ■ 目次 0:00 給料日前の残高 0:16 この1年で貯金に回せたか 0:49 よく言われる貯まらない人の特徴 1:09 第一章 収入が増えれば貯まるのか 2:24 第二章 今の楽しみを重く見てしまう 3:28 第三章 同じお金を出どころで使い分ける 4:47 第四章 キャッシュレスは使いすぎるのか 5:52 第五章 意志より仕組みで貯まる 7:08 第六章 明日からできること ■ 出典 金融経済教育推進機構(J-FLEC) 家計の金融行動に関する世論調査 2025年(二人以上世帯) 総務省統計局 家計調査 家計収支編 2024年 第2-4表 年間収入五分位階級別(二人以上の世帯のうち勤労者世帯) 総務省統計局 家計調査報告(貯蓄・負債編)2024年平均結果の概要 金融庁 NISAの利用状況(2025年9月24日公表) Read & van Leeuwen (1998) Organizational Behavior and Human Decision Processes 76(2), 189-205 / Read (2003) LSE Working Paper LSEOR 02.55 Thaler (1981) Economics Letters 8(3), 201-207 / Frederick, Loewenstein & O'Donoghue (2002) Journal of Economic Literature Thaler (1999) Journal of Behavioral Decision Making Li & Feldman (2025) Royal Society Open Science 12(9), 250979 Kubota, Onishi & Toyama (2020) Consumption responses to COVID-19 payments(ワーキングペーパー) Kaneda, Kubota & Tanaka (2021) Japanese Economic Review 経済産業省 キャッシュレス決済比率(2025年3月31日公表 / 2026年3月31日公表) Liu & Dewitte (2021) Journal of Retailing and Consumer Services Rick, Cryder & Loewenstein (2008) Journal of Consumer Research 34(6), 767-782 Madrian & Shea (2001) Quarterly Journal of Economics Thaler & Benartzi (2004) Journal of Political Economy 112(S1), S164-S187 Ashraf, Karlan & Yin (2006) Quarterly Journal of Economics Soman & Cheema (2011) Journal of Marketing Research 48 ■ お断り 調査の「金融資産」には、ふだんの出し入れに使う預金は入っていません。金融資産を持っていない家庭が、貯金ゼロという意味ではありません。 年収別の支出・残る割合は、同じ年に年収の違う家庭どうしを比べたものです。同じ家庭の収入が増えたときの変化を追ったものではありません。 おやつの実験の数字は、著者自身による要約(Read 2003)の値です。世間でよく引用される「74%」「70%」とは別の数え方です。 今の15ドルと1か月後20ドル・1年後50ドルの答えは、仮の質問への回答の真ん中の値で、別の論文による紹介から引いています。 劇のチケットの問題は、2025年のやり直しでも差は残りましたが、元の研究より小さくなりました。 給付金がどれだけ使われたかは研究やデータによって幅があり、16%から最大49%(口座から出ていったお金全体の上限)まで見積もりが分かれています。 「カードだと2倍払う」という有名な実験は、元の論文を確かめられず、最近の再現でも差が出なかったため、動画では使っていません。 キャッシュレス決済比率は2025年から計算方法が変わりました。動画では2024年までの、同じ計算方法の数字だけを並べています。 自動加入・積立を増やす約束・引き出せない口座の研究は、どれもアメリカやフィリピンの1社・1地域で行われたものです。 動画の終わりの「給料が入った日に別の口座へ移す」などは、研究の結果をもとにした提案で、それ自体を確かめた研究ではありません。 ■ 素材 映像 Pexels(Mikhail Nilov / Towfiqu barbhuiya / RDNE Stock project) 音楽 甘茶の音楽工房 / DOVA-SYNDROME 人間構造劇場 HUMAN STRUCTURE THEATER #お金が貯まらない #貯金 #行動経済学