①間取り添削サービスは有効か?②一生懸命なのにマイナスアピール・・・③地鎮祭をしないと不幸が訪れるのか?をAIに聞いてみた④気密を高めると家が腐るという理屈を知りたい⑤これから付加断熱が当た
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室
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①間取り添削サービスは有効か?②一生懸命なのにマイナスアピール・・・③地鎮祭をしないと不幸が訪れるのか?をAIに聞いてみた④気密を高めると家が腐るという理屈を知りたい⑤これから付加断熱が当た
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00:00 はじめに
01:31 ①間取り添削サービスは有効か?
03:14 ②一生懸命なのにマイナスアピール・・・
07:10 ③地鎮祭をしないと不幸が訪れるのか?をAIに聞いてみた
10:59 ④気密を高めると家が腐るという理屈を知りたい
15:02 ⑤これから付加断熱が当たり前になるのか?
今回は質問コーナーです。
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いつも動画を見ています。「間取りのプロ」を豪語するYouTuberと聞くと、なぜか二人ほど顔が浮かびます。また、ヤバい職人さんがいる住宅会社という話を聞くと、そういうところから会社のヤバさがにじみ出てくるんだなと思いました。素人目線では会社選びの基準として思いつきにくく、いい会社を選ぶのも大変だと感じます。
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某建築系YouTuberで、間取りの添削とかもやってくれる人に実際に依頼してみたと。そうしたら、そもそも土地の向きが逆だったとか、ドアを開くと当たっちゃうとか、「こんな間取り誰が書いたの?」というぐらいツッコミどころ満載だった。それに対して「これじゃあダメですね!」と言ったら、相手から返信が来なかった。そういうのを経験したという話です。こんな対応をする割には、YouTubeでは偉そうなことを言っているなという感じです。その方には会ったことはないです。ただ、なんとなくその人のYouTubeやInstagramを見ると、そういうのが出ています。「俺の言うことを聞いてくれ!」「俺は正しいんだ!」みたいなのがね。そういうところでも、なんとなくわかるかなと思います。
ヤバい職人さんというのは、今多いです。おそらく私のメルマガを読んでいる方は感じていると思いますけど、どうでもいいような動画をInstagramで配信している職人さんは、ヤバいと思うんだよね。「それを配信するか!」という感じです。その人がやりたくてやっているわけじゃない可能性もあるじゃないですか。「これからはInstagram動画をやらないと仕事も来ないのかな」と思って、どこかの制作会社さんに相談したら、その制作会社の方が「これがいいんですよ!」とプロデュースしてきて、「じゃあやります!」と言ったら撮影させられて、キャッチコピーをダーン!とやっている感じなのかもしれないけど、ああいうのはやらない方がいいと思うんです。一生懸命施工して、真面目にやっていた人が、そういうわけのわからない動画を出した瞬間にレベルが下がっちゃう。デジタルタトゥーとよく言いますけどね。メルマガでも言いましたけど、本当にデジタルタトゥーになっちゃいます。
この前もインスタか何かでありました。「これをやらない家は腐る!」みたいなやつです。金物か何かに一生懸命発泡ウレタンを吹いている動画なんですけど、これについてはメルマガとかで散々言っています。どこでその家を建てるのかはわからないけど、普通に考えて5・6地域とか7・8地域とか、その辺りで建物の内側についている羽子板ボルトとかに発泡ウレタンを吹かなくても、結露することはないです。家の中が寒くなるなんてこともないです。そうはいっても、うちでは発泡ウレタンを吹いたりします。他で発泡ウレタンを使うんですよね。基礎断熱の一部の隙間なんかで使って、それで余っちゃって捨てるのがもったいないから、ついでに吹いておくというだけの話です。それをやらなければ家の中の室温が暑くなったり寒くなったりするとか、羽子板ボルトが結露するというようなことはないです。逆に羽子板ボルトが結露する家というのは、どんな家なのかなと思います。スカスカで何もやってないんじゃないかな。ああいうのをすごいことのように言うのは、どうなのかと思います。それを信じてその会社に任せる人もいるのかもしれないけど、本当にああいうのは多いね。
笑っちゃうレベルですよ。「これは重要!」とかね。「別に普通なんですけど?」という感じです。おそらく今はもう消費者の方も馬鹿じゃないから、そんなのはわかっていると思います。AIか何かを使って検索すれば、まともな答えが出ちゃうと思うんです。
地鎮祭というのがあるじゃないですか。建物が建つ前に土地を清める作業です。神主さんを呼んで、やる人もいればやらない人もいるんです。ちなみに、うちのお客さんで神主さんを呼んで地鎮祭をやる人は、年に1人いるかいないかぐらいです。ほとんどの方はやりません。別に神主さんを呼んで地鎮祭をやらなくてもいいんだけど、一応しきたりとして、「こういうことはやってくださいね!」と言っています。自分でやる地鎮祭。それはオススメします。私も実際に自分の家でやっています。ほとんどのお客さんには、「地鎮祭はやった方がいいんですかね?」と聞かれた時に、「やるかどうかはお客さんの自由ですよ!」と言っています。やった方がいいと思うならやればいいという感じです。ただ、そのやり方というのは、神主さんを呼ぶ場合と自分でやる場合とで2通りあります。神主さんを呼ばないんだったら、自分で簡単にやるだけでも、ものすごく気分的に良くなるし、いいんじゃないですか?と言っています。
神主さんを呼んで地鎮祭をやらなきゃいけないと考える人も、世の中にはいるんだよね。最近はさすがにそういう人は少なくなったけど、私が今の商売を始めた時は、地鎮祭をやる人がほぼ100%で、やらないなんてことはあり得なかった。地鎮祭をやるのは当たり前の話だったんです。私はその当時から変わっていたので、別に地鎮祭をやったからといって幸せになるわけでもないし、事故が起こるわけでもないと思っていました。地鎮祭に来る方はサラリーマンなんです。神主さんの学校を出てサラリーマンをやっている方なので、それもどうかなと思いますよね。1時間で4万円かかるし、「時給4万円は高いですよね?」と言ったら、すごく反発が来たわけです。
もしよかったらAIに質問してください。チャッピーでも何でもいいから、「家づくりを行う場合、地鎮祭を行わなければ何か起こるのでしょうか?」と。チャッピーくんがダーッと書いてくれるわけですが、書いてあることは全部、私が昔に言っていたことです。チャッピーくんは万能とは言えませんけど、私は事実だと思うんですよね。昔はそういう事実を語られることもなかったし、語っているのは変な奴だと思われていたんだけど、今はチャッピーくんのような、世の中の情報をすべて網羅して統合させるものが出てきちゃったから、考え方が変わってきたというのもあると思うんです。チャッピーくんはそういう使い方をすると、すごく便利ですよ。たまに引用先が間違っている場合もありますけどね。「これはどこから引用しているの?」みたいな、変な会社のホームページに飛んじゃうということもあります。そこはちょっと気をつけないとね。
次です。「西の巨匠と空気の流れを可視化してみた」という動画です。これはメルマガでもやりました。うちのモデルハウスで煙発生装置を使って、空気がどういうふうに流れるのかを実験してみたら、なかなかわからないなという結果になりました。人間が勝手に想像したようには、うまく流れませんね!というのが目に見えてわかった。
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ベテランの設計士さんに空調について聞いたところ、やはり計画通りにはいかないと言われました。気密測定ではC値は良かったものの、間柱のちょっとした隙間などから漏気していました。気密もある程度大事ですが、負圧にしないことも大事なのではと思います。一種換気だと局所換気によって常に負圧状態になり、思いもよらない見えない場所が結露しそうです。また、リフォームして10年経つマンションでは、換気扇は壊れていないものの音が大きくなってきました。モーターは消耗品なので、居室の一種換気も音が大きくなったら寝られないと思い、3種にしてよかったです。お金があって定期的に交換できる人ならいいと思います。
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気密が高いことで、空調のコントロールがうまくいくというのはあります。漏れが少ないということは、その中で空気をうまく回すことができれば均一になりやすいというのもあります。あとは当然、外部から湿気が入りにくいというのもある。たしかに気密はそういう部分で、私はいいかなというふうに思います。よく「気密を取ると家が腐る」と言うけど、逆に気密がいい方が家が腐らないんだよなと思います。気密がいいと家が腐るというのは、壁の中が腐るみたいな話なのかな。気密を取るというのは、壁の中の湿気を閉じ込めるという意味じゃないんだよね。気密を高めると家が腐ると言っている人は、全くの勘違いをしています。
ちょっと簡単に絵を描きます。地面があって、家があるじゃないですか。気密を高めるというのは、この中の空間の隙間をなくすことです。ゼロにはできませんけどね。そして、外からの出入り、熱の出入りや湿気の出入りをなくす。その上で、この中を空調なりでぐるぐる回して、温度と湿度を均一にする。建物の壁の中が腐るという話とは全く違うんです。内側の気密をちゃんと取って、外側の通気をちゃんと取ることによって、壁の中に溜まるような湿気は外に排出しやすくなるというのが気密の考え方です。気密を取ると家が腐ると言う人は、壁の中も全部気密化されちゃって、その中に湿気が溜まって腐るという理屈なんでしょうけど、そもそもそんなことはやりません。ただ、もしかしたらそういうことをやっちゃう人もいるかもしれません。付加断熱の場合、壁の中を閉じちゃうから、そういうことが起こる可能性は無きにしもあらずだと思いますけどね。
付加断熱といえば、「これからは付加断熱が普通になる」と言う方もいらっしゃるらしいんです。「付加断熱しなくちゃ絶対にいけない!」みたいなね。これから付加断熱が当たり前になるということだと、付加断熱とは何なのかをよくわからない人が、事故を起こしまくるということが起こるかもしれません。「それは付加断熱したらまずいだろう!」というね。これはもしかしたら起こる可能性があります。付加断熱が普通になるとか、付加断熱をしなきゃおかしいとか、付加断熱することで耐震性が上がるというのは嘘ではないんだけど、私の中では違和感を覚えます。なんとなくそういうのを聞いちゃうと、住宅業界はどんどん高性能化していきたい、それで差別化を図って商売がしたいというのが、思惑としてあるのかなという気もしたりします。
かといって、付加断熱が悪いという意味じゃないですよ。付加断熱したければすればいいし、逆に付加断熱しなければいけないところというのも、実際にありますのでね。ただ、何でもかんでも付加断熱と言われると、「うーん?」と思います。冬の最低気温がマイナスにならず、夏の最高気温が30℃台なのに、超高性能住宅を作るのは何か意味があるのかなと思います。車に例えると、通勤でしか使っていないのに、「俺の車は300馬力あるんだよ!」という感じです。やっちゃいけないわけじゃないけど、そのためにいっぱいローンを組むのは、話としておかしくないかなと思います。でも住宅業界には、なぜかそういうのをやりたがる人がいます。それをやるかどうかは、みなさんの自由ですからね。それは否定しません。
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