動機づけ面接(MI)|「変わりたい、でも変わりたくない」相談者にどう関わるか
東京O'CDAチャンネル
0:00 / 0:00
動機づけ面接(MI)|「変わりたい、でも変わりたくない」相談者にどう関わるか
274 просмотра · 2 нед. назад
東京O'CDAチャンネル
396 подписчиков
274 просмотра · 2 нед. назад
「転職したいんです。でも、いまの会社にも悪くないところはあって……」
面談でこう言われたとき、私たちはつい「では、まず職務経歴書だけでも」と言ってしまいます。内容は正しい。それでも相談者は動きません。
動機づけ面接(Motivational Interviewing)は、この構図そのものをひっくり返す対話のスタイルです。アルコール依存症の臨床から生まれ、いまは医療・保健指導・矯正・教育、そしてキャリア支援にも広がっています。
この動画では、前半で基本的な考え方を順に押さえます。両価性、正したい反射、スピリットPACE、4つのプロセス、OARS、チェンジトークと維持トーク。第4版で変わった点や、決定バランスを使ってよい場面にも触れます。
後半は、実際のキャリア面談の場面を3つ、逐語でお見せします。うまくいかない面談と、動機づけ面接で進めた面談を並べていますので、ご自身の面談と重ねながらご覧ください。
最後に、AIとの関係を3点。AIは「正したい反射」の完成形であること、変化の言葉は本人の口から出なければ効かないこと、そしてシコファンシーが維持トークまで肯定してしまうこと。
0:10 「変わりたい、でも変わりたくない」
1:39 動機づけ面接とは何か
4:11 両価性 ── どちらも本音である
6:37 正したい反射 ── 善意が逆に働くとき
9:22 スピリットPACEと第4版の変更点
11:43 4つのプロセス
14:08 中核スキル OARS
16:52 チェンジトークと維持トーク
20:34 事例① 45歳・転職したいが動けない
22:34 事例① 動機づけ面接で進めると
24:36 事例② 52歳・学び直しを勧められて来た
26:59 事例③ 28歳・やりたいことが分からない
28:46 AI時代の動機づけ面接
30:13 まとめ
キャリアコンサルタント、人事、管理職、対人支援職の方に向けた内容です。
【参考文献】
W・R・ミラー、S・ロルニック『動機づけ面接』(星和書店)
#動機づけ面接 #キャリアコンサルタント #カウンセリング