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【MV】巡りの神楽舞/天地の巡りは森と海空に息づく(めぐりのかぐらまい・あめつちのめぐりはもりとうみそらにいきづく)

Oneone Shinto Music Japan

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【MV】巡りの神楽舞/天地の巡りは森と海空に息づく(めぐりのかぐらまい・あめつちのめぐりはもりとうみそらにいきづく)

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Oneone Shinto Music Japan
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◎今回の楽曲のテーマ「巡り」について少し解説しましょう。 神道には仏教的な「人生は苦だから脱出しよう」という発想がありません。むしろ生きることそのものを「神の働き」として捉えています。自然はすべて循環し、神道はこの自然そのものを神として見ています。つまり神とは循環(巡り)そのものなのです。人は死ぬと祖霊になります。祖霊は家を守り子孫を守りやがて神となる。これが祖霊信仰であり日本の八百万の神々という神道的枠組みを構成する考えの一翼を担っています。 ◎神道は個人ではなく生命全体を見ています。例えば・木が倒れる。→土になる。→虫になる→植物になる。→人が食べる。→命になる。このように命は形を変えて巡っています。 ◎神道では穢れ(けがれ)は罪ではありません。穢れとは気の流れが滞った状態です。だから祓う。すると清らかな流れへ戻る。つまり神道は「流れ」をとても大切にします。川も流れる。風も流れる。気も流れる。時間も流れる。神道では停滞が穢れになります。 ◎神道の「巡り」は螺旋です。 私は、神道の巡りを単純な円ではなく「螺旋(らせん)」として捉えると、その特徴がよく表れると考えます。 春は毎年巡ってきますが、同じ春ではありません。田畑は実り、人は経験を積み、子どもは成長し、家族や社会も変化しています。祭りも毎年繰り返されますが、それは過去の再現ではなく、新たな一年を迎えるための更新です。 つまり神道における巡りは、繰り返すことで生命を維持し、繰り返すことで成長し、繰り返すことで新しくなる、という「循環しながら前へ進む生命の運動」と見ることができます。 この見方は、日本の稲作文化とも深く結びついています。毎年同じ田に種を蒔いても、収穫はその年ごとに異なります。 祭りもまた、神と人と自然との関係を毎年新たに結び直す営みです。重要なのは「元に戻ること」ではなく、「生命の秩序を更新し続けること」なのです。神道の中心にあるのは、宇宙・自然・祖先・子孫・共同体・季節・祭り・命が絶えず循環し、更新され続けるという世界観です。仏教の輪廻が「個人の魂の循環」を主題とするならば、神道の巡りは「生命全体の循環」を主題とするといえる。そして、その循環は閉じた円環ではなく、自然とともに絶えず生成と更新を繰り返す螺旋状の営みとして理解すると、神道の生命観や祭祀観、日本文化の季節感や祖霊観ともよく調和するのではないかと考えています。 ◎今回の曲のために作成したチャントは次の8つです。そのうち幾つかを曲の中で唱えています。 ①あわのチャント あーーー あや あや あや いよ いよ いよ うる うる うる えな えな えな おほ おほ おほ あーーー ②山のチャント やーまー やま やま やま やら やら やら らら らら おーーー やま やま やま あーーー ③森のチャント もーりー もろ もろ もろ ろろ ろろ きき きき はは はは もり もり もり あーーー ④水のチャント みーずー み み み ずる ずる ずる さら さら るる るる なが なが みず みず あーーー ⑤火のチャント ひーーー ひら ひら ほら ほら ぱち ぱち らら ひひ ほーーー ⑥生命のチャント あ い う え お あいうえお あお あお いう いう えあ えあ おう おう あーーー ⑦巫女のトランスチャント あーやー あーやー あーやー いやさ いやさ うるる うるる えや えや おろ おろ あいや あいや やらや やらや うむ うむ あーーーーー ⑧円環のチャント めぐれ めぐれ まわれ まわれ うまれ そだち かえり うまれ めぐれ めぐれ あーーーー ◎このチャンネルは日本の歴史的な祈りの言葉(祝詞・祭文・壽歌・真言・神咒など)をミュージックビデオで紹介しています。 #shinto #Oharai #Japan #Mantora #Norito    • 【⛩️MV】元気になる祝詞ミュージック。Shinto Purification Su...