利根川は、もともと東京湾に流れていた。家康が造った江戸、土と水の400年 #江戸 #利根川
人類の遺産
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利根川は、もともと東京湾に流れていた。家康が造った江戸、土と水の400年 #江戸 #利根川
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ここ東京・日比谷。皇居の堀の前にビルが並ぶこの一帯は、400年あまり前、海でした。徳川家康が入った江戸には、町を広げる平らな土地も、飲める水もありませんでした。
泥の入り江は、どうやって100万人の大都市になったのか。海を埋めた土、町に引いた水、東へ動かした利根川。3つの工事を、足元から順にたどります。
そして1947年。東へ動かしたはずの利根川の水は、昔の川筋をたどって、東京へ戻ってきました。
石垣の下の丸太と杭、川の上を渡る水の橋「懸樋」、「そろりそろり」と進めた利根川東遷、浅間山の噴火で上がった川底、そしていま東京が飲んでいる水まで。
▼目次
0:00 日比谷は海だった|江戸と利根川の400年
2:21 日比谷入江の埋め立て|神田の台地を崩した天下普請
4:32 神田上水と玉川上水|川を渡る水の橋・懸樋
6:53 利根川東遷|伊奈忠治が大河を東へ動かす
8:48 浅間山の噴火とカスリーン台風|水は昔の道へ
11:22 利根大堰と武蔵水路|いま東京が飲む水
▼主な資料
・松浦茂樹「利根川東遷」『水利科学』46巻2号(2002年)
・中央防災会議『1947 カスリーン台風報告書』(2010年)
・中央防災会議『1783 天明浅間山噴火報告書』(2006年)
・遠藤毅「東京都臨海域における埋立地造成の歴史」『地学雑誌』113巻6号(2004年)
・後藤宏樹「遺跡にみる近世都市江戸の構造」『比較都市史研究』28巻2号(2009年)
・大橋欣治「江戸・東京の水利探訪」『農業農村工学会誌』75巻(2007年)
・神吉和夫・渡部恒雄「江戸水道の基礎的研究 その1」『日本土木史研究発表会論文集』8巻(1988年)
・東京都水道局「東京の水道水源」
・出典:国土地理院(地理院地図・数値標高モデル・空中写真)/国土交通省 関東地方整備局 利根川上流河川事務所
この動画の映像と音声は、実物の写真や史料を参考に生成AIで制作した再現です。実写の記録映像ではありません。
#江戸 #利根川 #徳川家康 #玉川上水 #東京の歴史 #日本史
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