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なぜあの人は息を吸うように嘘をつき続けるのか?〔脳科学×進化心理学〕

知と皮と肉

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なぜあの人は息を吸うように嘘をつき続けるのか?〔脳科学×進化心理学〕

12 просмотров · 4 дня назад
知と皮と肉
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嘘をつき続けると、なぜ自分を騙していることに気づけなくなるのか。嘘をつくたびに鳴らなくなっていく脳の警報。他人より先に、まず自分を騙すように進化した人間。選んでいない写真の「選んだ理由」を、すらすら語ってしまう私たち。 「脳科学」と「進化心理学」の2つの側から、このカラクリを解読していきます。 ―――――――――― ▼目次 0:00 プロローグ 2:31 第1章 嘘は坂道 5:36 第2章 だますなら、まず自分から 9:27 第3章 脳の中の語り手 13:19 第4章 選んでいないのに 17:00 第5章 言ったことを、信じてしまう 22:36 第6章 指摘されても届かない 27:31 エピローグ 藪の中の、もう一人 ―――――――――― ▼参考にした研究・文献 ・芥川龍之介『藪の中』(1922) ・Garrett, Lazzaro, Ariely & Sharot (2016) "The brain adapts to dishonesty"(嘘を重ねると扁桃体の反応が弱まる) ・Svenson (1981) 運転の腕前の自己評価 ・von Hippel & Trivers (2011) "The evolution and psychology of self-deception" ・ロバート・トリヴァース『The Folly of Fools』(2011) ・Gazzaniga & LeDoux『The Integrated Mind』(1978) 分離脳と「解釈者」 ・マイケル・ガザニガ『〈わたし〉はどこにあるのか』(原著 2011) ・Johansson, Hall, Sikström & Olsson (2005) 選択盲(顔写真のすり替え実験) ・Hall, Johansson ほか (2010) スーパーマーケットのジャムと紅茶の選択盲 ・Hall, Johansson & Strandberg (2012) 政治的な意見の選択盲 ・Higgins & Rholes (1978) "Saying is believing" ・MacLeod, Gopie ほか (2010) 声に出すと覚えやすい(産出効果) ・Fazio, Brashier, Payne & Marsh (2015) 知識があっても起きる真実性の錯覚 ・Polage (2004) 作話の膨張と情報源の見分け ・Frenda, Patihis, Loftus, Lewis & Fenn (2014) 睡眠不足と偽りの記憶 ・レオン・フェスティンガー『認知的不協和の理論』(1957) ・フェスティンガー、リーケン、シャクター『予言がはずれるとき』(1956) ・Tangney & Dearing『Shame and Guilt』(2002) 罪悪感と恥 ・『法華経』譬喩品 三車火宅のたとえ ―――――――――― ▼チャンネルについて 「知と皮と肉」は、学問と学問の“間”から、社会や心のふしぎを読み解くチャンネルです。 生き物としての「からだ」を出発点に、身近な違和感の裏側をのぞいていきます。 面白いと思っていただけたら、チャンネル登録・高評価をお願いします。 「これを解読してほしい」というトピックがあれば、ぜひコメント欄へ。 #心理学 #自己欺瞞 #知と皮と肉 #藪の中 #教養 #堀大輔