【NHK】人件費は一人1,756万円「公務員並みで十分でしょう」と国会で言われ…答えは「民放と大手新聞社との競争」でした
記憶にない国会
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【NHK】人件費は一人1,756万円「公務員並みで十分でしょう」と国会で言われ…答えは「民放と大手新聞社との競争」でした
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2014年2月21日、衆議院 総務委員会。
NHKの予算を審議する場で、三宅博 議員が数字を並べました。
「NHK、平成二十三年の決算では、一万三百五十四人の人員に対して、人件費だけで千八百十九億、一人頭千七百五十六万円、福利厚生費、それから退職手当を含めてやっている」
同じ日、同じ場で示された額です。
海上保安庁 740万円
国家公務員 880万円
NHKが答えた額は、1,181万円でした。
こちらは給与費だけを職員の数で割った額です。
比べる相手として挙がったのは、在京の民放と大手新聞社でした。
「まず一つ考えなきゃいけないのは、やはり同業他社ですね、在京民放とか大手新聞社。現実に、人材の確保という意味でいいますと、こことの競争になっています」(吉国浩二 専務理事)
三宅議員は、物差しが替わったことをその場で指摘しています。
「給与費、給与費と言っておりますけれども、私は全人件費を言っているんですよ。そこで、千七百五十六万円、これは事実でしょう」
そして、こう聞きました。
「公共放送であるならば、公務員とみなしてもいいんじゃないんですか。公務員とみなしていいなら、公務員並みの給与で十分でしょう。」
返ってきたのは、学卒の構成と、年齢と、勤務実態でした。
7年後、2021年1月26日の衆議院 総務委員会。会長は替わっています。
「めちゃくちゃに高いということではありませんで、比較をしてみますと、国家公務員レベルと比較しますと、三十五歳モデル、年収六百六十一万ですが、このレベルと同じくらいの水準でして、競合する民放、大手新聞社より大幅に下がった水準になっております」(前田晃伸 会長)
比べる相手は、12年前も、7年後も、在京の民放と大手新聞社でした。
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この動画に出てくる発言は、すべて国会会議録検索システムで確かめられます。
https://kokkai.ndl.go.jp/
映像は衆議院インターネット審議中継です。
https://www.shugiintv.go.jp/
出典
2013年12月3日 衆議院 総務委員会
2014年2月21日 衆議院 総務委員会
2021年1月26日 衆議院 総務委員会
#NHK #受信料 #人件費 #国会 #衆議院 #公共放送