【衝撃!】江戸のゆで卵はなぜ蕎麦より高かった?たまごと二声だけ叫んだ売り子の一個とは…【江戸めし絵巻】
江戸めし絵巻
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【衝撃!】江戸のゆで卵はなぜ蕎麦より高かった?たまごと二声だけ叫んだ売り子の一個とは…【江戸めし絵巻】
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江戸めし絵巻
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卵は、いまでは十個入りで手軽に買える食べ物です。
けれども江戸の町では、ゆで卵が一つずつ売り歩かれていました。
一つの値は、およそ二十文。かけ蕎麦の十六文より高い値です。
売り声は「たまご、たまご」の二声だけ。一声も三声も言わないと記されています。
蕎麦屋の玉子とじは三十二文、鮨の玉子巻は十六文。
四月八日には、食べると中風にならないという、あひるの卵も売られました。
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▼参考にした資料
・喜田川守貞『守貞謾稿』(国立国会図書館蔵)湯出鶏卵売り・蕎麦屋の品書き・鮨
・江間三恵子「江戸時代における獣鳥肉類および卵類の食文化」『日本食生活学会誌』23巻4号(2013年)
・『名飯部類』(山吹飯)/十返舎一九『東海道中膝栗毛』(前掲論文より)
・日本麺類業団体連合会「江戸時代のそばの品書き」
・シージーエッグ「江戸の文化本『守貞謾稿』はなぜ貴重なのか?」(湯出鶏卵売りの原文引用)
※江戸後期の資料を参考にした創作です。人物・会話は架空で、江戸のすべての人の暮らしを示すものではありません。
※映像表現の一部にAI技術を使用/音声 VOICEVOX(ちび式じい/九州そら/玄野武宏/もち子さん/No.7)