【衝撃!】江戸のどじょう鍋はなぜ二百文もした?骨を抜いて卵でとじた柳川の一鍋とは…【江戸めし絵巻】
江戸めし絵巻
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【衝撃!】江戸のどじょう鍋はなぜ二百文もした?骨を抜いて卵でとじた柳川の一鍋とは…【江戸めし絵巻】
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江戸めし絵巻
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ごぼうを敷いて卵でとじる柳川の鍋。もとは、どじょうの鍋でした。
幕末の江戸では、どじょう汁と鯨汁がともに一椀十六文、どじょう鍋は四十八文と記されています。
文政の初め、裏店の万屋某がどじょうを裂いて骨を抜き、鍋で煮て売り出しました。
天保の初めには、四畳半の部屋を客席にした「柳川」が評判になり、京坂にも伝わります。
二重の土鍋に卵とじを入れた柳川は、二百文と高価だったと説明されています。
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▼参考にした資料
・喜田川守貞『守貞謾稿』(国立国会図書館蔵)/『日本大百科全書(ニッポニカ)』「柳川鍋」「ドジョウ」の原文引用
・『改訂新版 世界大百科事典』「柳川鍋」「ドジョウ」(鈴木晋一・千葉徳爾)
・『料理物語』(1643年)・『本朝食鑑』(1697年)(前掲事典より)
・国立国会図書館「本の万華鏡」第30回(『古今料理集』の魚の格付け)
・日比野光敏「ドジョウずしが語るもの」『国立歴史民俗博物館研究報告』162集(2011年)
※江戸後期の資料を参考にした創作です。人物・会話は架空で、江戸のすべての人の暮らしを示すものではありません。
※映像表現の一部にAI技術を使用/音声 VOICEVOX(ちび式じい/九州そら/玄野武宏/もち子さん/No.7)