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【日本書紀に記録あり】浦島太郎/海へ消えた「浦嶋子」と玉手箱の正体

神話ひもとき

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【日本書紀に記録あり】浦島太郎/海へ消えた「浦嶋子」と玉手箱の正体

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神話ひもとき
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浦島太郎のお話は、千三百年前の国の歴史の本『日本書紀』に、すでに書かれていました。雄略天皇二十二年、西暦でいえば478年。ところが、いちばん古い記録には、おとひめさまも、竜宮城も、亀を助ける場面も出てきません。 『日本書紀』の「浦嶋子(うらしまこ)」、『丹後国風土記』の五色の亀と亀比売(かめひめ)、『万葉集』の高橋虫麻呂の長歌、室町時代の御伽草子で生まれた浦島太郎と竜宮城、鶴と亀の結末まで。三つの謎を、わかっていることと、わからないことに分けてひもときます。 学び直しのお供に。寝る前の聞き流しに。 ■ 目次 0:00 オープニング 1:27 日本書紀の、ふしぎな一行 3:36 五色の亀と、三百年 7:19 亀の出てこない浦島 9:07 おとひめさまは、いつ生まれたのか 11:24 わかっていること、わからないこと 12:45 まとめ ■ 出典・参考 ・『日本書紀』雄略天皇二十二年秋七月条 ・『丹後国風土記』逸文(『釈日本紀』所引) ・『万葉集』巻九 高橋虫麻呂「水江の浦島の子を詠む一首」 ・御伽草子『浦島太郎』(渋川版) ・浦嶋神社(宇良神社・京都府与謝郡伊根町)の社伝 ※うらしまこが実在の人物かどうか、『日本書紀』の言う「別巻」が何かは、わかっていません。 ※478年・825年・347年という年数は、浦嶋神社に伝わるお話です。 ※玉手箱の中身の読み方には、いくつかの説があります。 ※映像の一部は、場面をわかりやすくするためのイメージです。 ▼ 禁足地から出た神の剣 石上神宮 (ここに石上神宮の動画のリンクを貼ってください) ▼ 上陸禁止の神の島 沖ノ島 (ここに沖ノ島の動画のリンクを貼ってください) 音声:VOICEVOX:四国めたん BGM:The Mini Vandals「Obon Fog」(YouTubeオーディオライブラリ) 映像素材:Pexels(JUN HO LEE, James Cheney, Marianna Sigov, Fahad Puthawala, Kmeel.com, Daejeong Kim, Gyeongbuk Kim) イラスト:Google Flow(AI生成のイメージ) 絵画:月岡芳年《帰国浦島》《浦島》、小林永濯《浦島》、尾形月耕《水江浦島》、歌川広重《本朝年歴図会》、歌川国安、魚屋北渓(パブリックドメイン/LACMA・メトロポリタン美術館・アムステルダム国立美術館) 挿絵:松木平吉『浦島』(1899年、パブリックドメイン)/写本:『万葉集』西本願寺本、『日本書紀』田中本 写真:Wikimedia Commons — At by At(CC0)、Sylvestre(CC BY 4.0)、Raita Futo(CC BY 2.0) 画像は一部トリミング・加工しています。 #浦島太郎 #日本書紀 #日本神話