【衝撃!】江戸の味噌汁の実は買うものだった?納豆に豆腐と菜を添えた一人前とは…【江戸めし絵巻】
江戸めし絵巻
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【衝撃!】江戸の味噌汁の実は買うものだった?納豆に豆腐と菜を添えた一人前とは…【江戸めし絵巻】
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江戸めし絵巻
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江戸の朝は、物売りの声で始まりました。
戸口まで来たのは、魚や菜だけではありません。
味噌汁に入れる実そのものを、売り歩く商いがありました。
平たく切った納豆に、細かく刻んだ菜と豆腐を添え、薬味まで取り揃えて一人前。
そのまま煮立てるだけでよい、早業の品です。一人前は八文でした。
けれども天保のころ、飢饉で大豆が跳ね上がり、その一式は姿を消します。
残った安い粒の納豆は、やがて飯のおかずになりました。
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▼参考にした資料
・『人倫訓蒙図彙』第4巻(1690年)国立国会図書館デジタルコレクション
・『嬉遊笑覧』巻10上(1830年)/『守貞謾稿』巻之六(1853年)同
・『世のすがた』(1833年)=薬味まで取揃へ一人前八ツゝに売りし
・『料理物語』(1647年版)/『料理早指南』(1804年版)※翻刻 江戸時代料理本集成
・石井寿美世「江戸時代における納豆食の変化」『経済研究』39号(大東文化大学経済研究所・2026年)
※江戸後期の資料を参考にした創作です。人物・会話は架空で、江戸のすべての人の暮らしを示すものではありません。
※映像表現の一部にAI技術を使用/音声 VOICEVOX(ちび式じい/九州そら/玄野武宏/もち子さん/No.7)