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なぜ刺青は見せびらかすほどダサくなるのか?〔人類学×経済学〕

知と皮と肉

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なぜ刺青は見せびらかすほどダサくなるのか?〔人類学×経済学〕

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知と皮と肉
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墨はいつも袖の下や襟の奥に隠れている。 なぜ日本の刺青は、隠すほど粋だったのか。 国に禁じられても、アイヌの女性たちはなぜ墨をやめなかったのか。痛い儀式をくぐった人ほど、なぜ寄付が倍になるのか。火消しの半纏の裏に、なぜ英雄の絵が隠れていたのか。 「文化人類学」と「経済学」の2つの側から、このカラクリを剥がしていきます。【後編】 ―――――――――― ▼前編はこちら なぜタトゥーは「怖そう」でなくなると価値を失うのか【前編】 [前編のURL] ―――――――――― ▼副音声(note) 動画では言わなかった「このテーマを選んだきっかけ」と「制作者の本音」を書きました。 [noteのURL] ―――――――――― ▼目次 0:00 プロローグ 1:45 第1章 群れに入るための墨 ─ ハジチとアイヌの女たち ─ 5:17 第2章 抜けません、と皮膚で誓う ─ 痛くて消せないことの経済学 ─ 9:44 第3章 見せた江戸 ─ 背中は、組の看板だった ─ 12:45 第4章 隠すから粋 ─ 禁止が育てた美学 ─ 17:33 第5章 誰の群れの墨か ─ 日本の一本の線が重い理由 ─ 21:09 エピローグ ―――――――――― ▼参考にした研究・文献 ・Arnold van Gennep (1909) "Les rites de passage"(ファン・ヘネップ『通過儀礼』) ・Laurence R. Iannaccone (1992) "Sacrifice and Stigma: Reducing Free-riding in Cults, Communes, and Other Collectives" ・Dimitris Xygalatas et al. (2013) "Extreme Rituals Promote Prosociality" Psychological Science ・Thomas C. Schelling (1960) "The Strategy of Conflict"(シェリング『紛争の戦略』) ・Young Jee Han, Joseph C. Nunes & Xavier Drèze (2010) "Signaling Status with Luxury Goods: The Role of Brand Prominence" Journal of Marketing ・九鬼周造 (1930)『「いき」の構造』 ・沖縄県立図書館 ハジチと1899年の入墨禁止令に関する資料 ・観光庁 地域観光資源の多言語解説文 アイヌの入れ墨(1871年の禁止) ・江戸幕府の彫り物禁令(1811年・1842年)、警察犯処罰令(1908年) ・Royal Collection Trust ジョージ王子(のちのジョージ5世)来日時の入れ墨(1881年) ・ニ #知と皮と肉 #脳科学 #心理学 コライ皇太子(のちのニコライ2世)来日時の入れ墨(1891年) ・メトロポリタン美術館所蔵 火消し半纏 ・最高裁判所 決定(2020年9月)タトゥー施術をめぐる医師法違反事件 ―――――――――― ▼チャンネルについて 「知と皮と肉」は、学問と学問の“間”から、社会や心のふしぎを読み解くチャンネルです。 生き物としての「からだ」を出発点に、身近な違和感の裏側をのぞいていきます。 面白いと思っていただけたら、チャンネル登録・高評価をお願いします。 「これを解読してほしい」というトピックがあれば、ぜひコメント欄へ。 #刺青 #タトゥー #知と皮と肉 #文化人類学 #経済学