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走力が伸びても男性ホルモンは下がる?長距離ランニングとテストステロンを研究から考える

マラソン理学療法士のギア戦略〜解剖学と運動学で導くサブ3への最適解〜

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走力が伸びても男性ホルモンは下がる?長距離ランニングとテストステロンを研究から考える

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マラソン理学療法士のギア戦略〜解剖学と運動学で導くサブ3への最適解〜
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走るほど、男性ホルモンは増えるのでしょうか。それとも、長距離を走りすぎると下がるのでしょうか。 「タイムは伸びているのに、疲れが抜けない」 「走れているなら、体も元気だと思っていい?」 そんな疑問を、ランニングとテストステロンに関する研究から考えます。 今回は、運動を始めた男性、走行量を増やしたランナー、食事から得られるエネルギーを制限したランナー、長年走り続けている男性を調べた研究を紹介します。 研究では、運動を始めてテストステロンが上がった例がある一方、走力が向上する時期に安静時テストステロンが下がった例もあります。また、男性ランナーの短期実験では、エネルギー不足が大きい条件でテストステロンの低下と疲労感の増加が見られました。 長年走る男性を調べた新しい研究では、同年代の運動習慣が少ない男性より運動能力が高く、遊離テストステロンには若年群に似た朝午後の変化が見られました。ただし、ホルモンの「一日の変化」と「量」は同じ話ではありません。 走ると必ず増える、走りすぎると必ず下がる、という二択では説明できない結果です。 動画の後半では、週に何kmから「走りすぎ」なのかという疑問にも触れます。研究から一律の境界線は決められません。ランナーとしては走行距離やタイムに加えて、食事、疲労の抜け方、日常の調子も一緒に見たいと考えています。 ※この動画は研究の紹介と一般的な考察です。疲労などの症状だけでテストステロンの状態を判断するものではありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 動画で紹介した主な研究 ・Bartkoほか(2026)長年の持久系トレーニングと、加齢に伴うテストステロンの日内変動 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42741... ・Hackney・Hooper(2019)持久系トレーニング中の走力とテストステロンの変化 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31847... ・Simほか(2024)男性持久系ランナーのエネルギー不足とテストステロン・疲労感 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38713... ・Grandysほか(2009)運動習慣のない男性が持久系運動を始めた場合の変化 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19301... ━━━━━━━━━━━━━━━ ■ LINE シューズ選び、ランニングフォーム、怪我の相談などのお問い合わせはこちらから。 LINE登録者限定で、「陸上未経験から3か月でサブ3.5を達成するまでにやったこと」をまとめた有料note記事を無料で配布しています。 https://lin.ee/xOs25UO ■ note 動画で語りきれなかった構造解析やシューズ10項目レビューを公開しています。 https://note.com/marathon_pysio ■ X 最新シューズ情報やレビュー速報、ランニング研究を発信しています。 https://x.com/marathonpysio?s=11 ■ Threads ランニングやシューズレビューを発信しています。 https://www.threads.com/@marathon.phy... ■ Instagram ランニング・シューズ情報を発信しています。   / marathon.physio.gear   ■ お問い合わせ・お仕事のご相談 marathon.physio.gear@gmail.com ━━━━━━━━━━━━━━━ 【マラソン理学療法士】 ・理学療法士 ・臨床経験10年以上 ・2万症例以上の経験 ・陸上未経験から3か月でサブ3.5達成 ・現在サブ3を目指して挑戦中 「解剖学 × 運動学 × スポーツ科学」を軸に、故障を減らしながら速くなる方法や、実際に履いて分かったランニングシューズの特徴を発信しています。 チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。 #ランニング #マラソン #テストステロン #男性ホルモン #長距離走 #ランニング研究 #疲労回復 #スポーツ栄養 #理学療法士 #マラソン理学療法士